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結いの会 

下関市で活動する「結いの会(梅ヶ峠キャンパス利用者協議会)」の公式ブログ

明日より! 7/12(金)~9/1(日) 「横山眞佐子と3人(安野光雅・角野栄子・あべ弘士)のゆかいな仲間たち」 at 下関市立美術館


本日は7月の11日、こども達は目前に迫った夏休みを前に
ウキウキ、ソワソワしている頃ではないでしょうか、
こんにちは、結いの会です!


さて本日は、そんなこども達に是非見に行って、
さらに体験もしていただきたい展覧会が
明日7月12日(金)より、下関市立美術館で始まりますので
それをご紹介致します!


横山まさこ-1


横山眞佐子 と3人のゆかいな仲間たち
   安野光雄 / 子 / あべ弘士 』



会期:2019年7月12日(金)~9月1日(日) 9:30~17:00
会場:下関市立美術館(下関市長府黒門東町1-1)

観覧料:一般800円(640円)/大学生640円(510円)
※()内は、20名以上の団体料金。
※18歳以下の方、70歳以上の方および高等学校、中等教育学校と
特別支援学校に在学中の生徒は、
観覧料が免除されます(いずれも公的証明書の提示が必要です)。


問合せ:Tel 083-245-4131 下関市立美術館








児童書専門店「こどもの広場」主宰として、
下関で40年にわたり絵本の素晴らしさを伝えてきた横山眞佐子

こどもたち-2-web



彼女が出会い、下関に豊かな文化を届けてくれた「ゆかいな仲間たち」
安野光雅、角野栄子、あべ弘士の作品を軸に、
「こどもの広場」の歩みと下関市立美術館の絵本展の軌跡をたどります。




-今展覧会について-


1983年の開館初期から、下関市立美術館では絵本原画の展覧会を開催してきました。
当時公立の美術館での絵本の展覧会はまだ珍しく、
会場では作品を見つめるこどもたちの目が輝き、笑顔があふれていました。


下関市立美術館で国内外の絵本原画の紹介を展覧会事業の一つの柱として
展開させることができたのは、保育園や幼稚園の先生、図書館関係者、
文庫活動に携わるお母さん方など、
下関にこどもの本に関わる人々の層が厚いことと同時に、
その人々と美術館を結び付けてくれた「こどもの広場」の存在があったためです。


1979年、下関にわずか5坪ほどの店舗でスタートした児童書専門店「こどもの広場」は、
40年にわたり地域に根づき、本に関する情報を発信し、
本を通してこどもたちの心を豊かに育ててきました。


主宰者の横山眞佐子は多彩な活動の中で、多くの絵本作家や児童文学者、
編集者等と交流し、講演会や展覧会、ワークショップなどを行い、
下関のこどもたちに感動の種をまき続けてきました。


本展では、横山眞佐子が出会い、下関に豊かな文化の香りを届けてくれた人々の中から
特に関わりの深い3人の作家、安野光雅、角野栄子、あべ弘士をとりあげ、
作品を紹介すると共に、横山がつないだ人々の絆をたどりながら
「こどもの広場」の活動40年の歩みと下関市立美術館の絵本展の軌跡をたどります。



ここでご存知ない方のために
その3人の素晴らしい作家さんを簡単ではございますがご紹介させて頂きますと、、、


安野光雅

安野光雅


(あんの みつまさ、1926年3月20日 - )
日本の画家、装幀家、絵本作家、元美術教員。
島根県鹿足郡津和野町出身。現在は東京都小金井市在住。文化功労者。

子供の頃より、画家への夢を抱き、美術のみならず、
科学・数学・文学などにも造詣が深く、
豊かな知識と想像力を駆使して独創性あふれる作品を発表してきた。
原色や派手な色をほとんど使わない淡い色調の水彩画で、
細部まで書き込まれながらも落ち着いた雰囲気の絵を描く。 (wikiしらべ)

現在93歳!

世界的に評価の高い画家であり絵本作家さんですよね、
安野さんの描く絵本に描かれたヨーロッパの町並みを
ワクワクしながら食い入るように見ていた思い出があります。

安野光雅-2


故郷の島根県津和野には安野光雅美術館もあります。






角野栄子

角野栄子-web


(かどの えいこ、本名:渡辺栄子、1935年1月1日 - )は童話作家、絵本作家、
ノンフィクション作家、エッセイスト。日本福祉大学客員教授。神奈川県鎌倉市在住。

2000年紫綬褒章、2014年旭日小綬章を受章。
2018年、国際アンデルセン賞作家賞を受賞  (wikiしらべ)

角野さんといえばもちろん「魔女の宅急便」ですよね、
1985年に作られ、1989年に宮崎駿監督によって映画化され、
今なおジブリ映画のなかでもトップ3に数える方も多い作品です。

角野栄子-魔女宅

余談ですが、角野さんはメディアに出られるときにいつ見ても
とてもお洒落ですね、服装もですが、様々なタイプのメガネをお持ちのようで、
拝見するたびに違うものを架けられていますね。





あべ弘士

あべ弘士


(あべ ひろし、1948年6月19日 - )は、日本の絵本作家。

1972年から25年間、旭川市の旭山動物園に勤務。
自然に対する知識と愛情に裏打ちされた作品は、
自由闊達な線と色の魅力、大らかなユーモアによって多くの読者に愛されている。

『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞、
『ゴリラにっき』で小学館児童出版文化賞、
「ハリネズミのプルプル」シリーズで、赤い鳥さし絵賞、
『どうぶつゆうびん』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。


あの有名な旭山動物園に長年勤務されていたからでしょうか、
あべさんの描く動物はみな印象的で、そのインパクトとユーモア性あふれる絵は
こどもにも大人にもとても人気がありますね。

あべ弘士-2


あらしのよるには超名作、こどもより大人がグッとくる作品です。



、、、はい、というわけで簡単にご紹介させていただきましたが、
この展覧会の会期中はこども達の夏休み期間でありまして、

展覧会の関連イベントのみならず、
美術館の夏休みイベントも含まれるとのことですので
それも合わせてご紹介させて頂きます!



市美-2019-7-event


あべ弘士スペシャルトーク
日時:2019年7月12日(金)13:30~15:00
場所:美術館1階講堂
※ 聴講無料


■ ワークショップ「あべ弘士と動物をつくろう」 
日時:2019年7月13日(土)10:00~11:30
場所:美術館1階講堂
対象:5歳~小学生と保護者
定員:20組40名
※ 要事前申込み(先着順・前日までに美術館に電話で申込み)

※〈定員に達したため、締切りました〉


■ 野村忠司「朗読 平家物語」
日時:2019年7月20日(土)13:30~
場所:美術館1階講堂
※ 聴講無料


■ 黒瀬圭子「語り 山口の昔話」
日時:2019年7月21日(日)13:30~
場所:美術館1階講堂
※聴講無料


第179回ギャラリーコンサート 
音楽の庭「ヴィオラ・ダ・ガンバとリュートで巡るヨーロッパのバロック
出演者:ホアン・マヌエル・クィンターナ、野入志津子

市美-ヴィオラダガンバ市美-リュート

市美-ヴィオラダガンバ-2


日時:2019年7月27日(土)14:00開演
場所:美術館 光庭(1階吹抜ホール)
※ 無料。ただし2階の展覧会会場でご鑑賞の場合、観覧受付が必要。

↑こちらのコンサートはおススメ!
とても珍しい楽器であるヴィオラ・ダ・ガンバとリュートの生演奏が聴けるチャンス!
特にヴィオラ・ダ・ガンバは16世紀に生まれ18世紀後半に一旦廃れ
復活した今でも演者の少ない楽器です、レアです。
バイオリンなどとは別の系統で生まれたヴィオラ・ダ・ガンバ属の楽器。




角野栄子講演会「魔女と魔法と物語」
日時:2019年7月28日(日)13:30~16:00
場所:美術館 光庭(1階吹抜ホール)
※ 聴講無料。ただし、2階の展覧会会場でご聴講の場合、観覧受付が必要。






市美-2019-8-event
お盆も休まず営業中!!素晴らしい!!


■ 小畑乃武子「宮沢賢治 よたかの星&まどみちおの詩を少し」
日時:2019年8月3日(土)13:30~
場所:美術館1階講堂
※聴講無料


■ りえとまさこのトーク&ワークショップ「くつしたのはら」
日時:2019年8月4日(日)13:30~14:30
場所:美術館1階講堂(集合)~美術館構内
対象:5歳~小学生と保護者
定員:15組30名
※ 要事前申込み(先着順・前日までに美術館に電話で申込み)
Tel 083-245-4131 下関市立美術館



■ ワークショップ「ストーンペインティング つくろう!海のいきもの・山のいきもの」
日時:2019年8月9日(金)14:00~16:00(時間内出入り自由)
内容:石に色を塗って、海や山のいきものをつくりましょう。
場所:美術館1階講堂
対象:幼児から一般まで(事前申込み不要)
料金:無料。
但し、当日、特別展「横山眞佐子と3人のゆかいな仲間たち」を鑑賞された方に限る。



■ ぷくぷくポケット「人形劇」
日時:2019年8月10日(土)13:30~
場所:美術館1階講堂
料金:無料


■ 山本安彦氏「おもしろ動物クイズ」
日時:2019年8月12日(月)13:30~
場所:美術館1階講堂
料金:無料


児玉教育長&横山眞佐子トーク
日時:2019年8月13日(火)13;30~
場所:美術館1階講堂(予定)
※聴講無料


■ あかね会絵本読み聞かせ
日時:2019年8月18日(日)13:30~
場所:美術館1階講堂
※参加無料


以上下関市立美術館HPより抜粋


7月28日(日)の角野栄子さんの講演会は
ファンの方は見逃せない、聞き逃せない講演会ではないでしょうか!

おそらく多くのお客様がいらっしゃると思いますので、
マナーを守ってご観覧下さい。
1階がいっぱいで2階から見られる場合は受付けが必要とのこと。



私個人としては、7月27日の第179回ギャラリーコンサートは渋いとこを
ついてきたなぁと感動しております!

ヴィオラ・ダ・ガンバを演奏されるホアン・マヌエル・クィンターナさんの
プロフィールをご紹介致しますと、

市美-ヴィオラダガンバ


アルゼンチンのブエノスアイレス生まれ。

ジュネーブ音楽院、バーゼル・スコラ・カントルム、パリ国立音楽院で学ぶ。
リカルド・マサン、アリアンヌ・モレット、パウロ・パンドルフォ、
クリストフ・コアンに師事。

1995 年以来、エスペリオン XX など著名なバロックアンサンブルや
オーケストラと共演、ヨーロッパの主要なステージで演奏。

近年は、指揮者としても活発に活躍するほか、ヴィオラ・ダ・ガンバの教授として、
ヨーロッパや南米に招聘され、後進の育成にも取り組んでいる。

ディスコグラフィー:
ハルモニア・ムンディからリリースされたバッハのヴィオラ・ダ・ガンバソナタ集、
マレ組曲集、ブクステフーデのトリオ・ソナタの CD は国際批評家から賞賛を受け、
ディアパソン金賞、 Chocdu Monde de la Musique を受賞、
クラシック賞(カンヌ)賞にノミネートされた。

2009 年、ブエノスアイレス市から、10年間における最高の器楽奏者として
Konex賞(アルゼンチンでとても名誉ある賞)を受賞。


という素晴らしい経歴の持ち主、

そしてリュートを演奏される野入さんも現在アムステルダムを拠点に
ヨーロッパ及び世界を股にかけご活躍されている凄い方ですよ!
野入志津子さんのプロフィールは>>こちら<<


普通とてもじゃありませんが無料で聴けませんから、
お聴き逃しなく!



今週も長くなってしまい申し訳ありません!、
ここまで読んでいただいた方、有難うございました!
それでは!
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[ 2019/07/11 14:58 ] ■ イベント情報 | TB(0) | CM(0)
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