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結いの会 

下関市長府を拠点に活動する「結いの会」の公式ブログ

3/16(土)~ 映画 『家へ帰ろう』上映開始 細江町シネマクロール 今月の1本


お天気は悪くないのですが、少し寒気が入って肌寒いここ梅ヶ峠でございます。
こんにちは、結いの会です!


さて本日は、
下関市細江町にある単館系映画館シネマクロールの今月の1本をご紹介です。


シネマクロールは大手の映画館などでは取り扱われませんが、
とても上質で評価の高い作品などを
1ヶ月に1本、1週間に渡って上映するミニシアターです。

シネクロ-過去作まとめ
↑過去上映された作品


cipolla外観
cipolla会場内部
↑ビル入口とシアター内客席

新しいのになかなか日本では見れない隠れた名作などを
昔から映画好きな地元下関の皆様に是非見ていただきたいと

株式会社cineposの代表の鴻池さんと、
シアターと同ビルにある雑貨店cipollaの店主の中村さん、お二人が協同代表として
毎月厳選を重ね、皆様にお送りしています。



前置きが長くなりましたが、今月の1本はこちら!

シネクロ-うちへ帰ろう


待っていたのは 70年越しの奇跡でした。

監督・脚本 パブロ・ソラルス
『家へ帰ろう』 THE LAST SUIT


日時:3月16日(土)~22日(金)
上映開始時間:・11:00~ ・14:00~ ・17:00~ ・20:00~ 一日4回上映
場所:シネマクロール(下関市細江町2-2-10 チポーラビル3階) JR下関駅から徒歩13分
お問い合わせ:Tel 083-227-4811

チケット:前売り:1,100円/当日:1,300円 
※前売り料金は3/15までのご購入(ご予約)の方に限ります。
ご予約はメール:cinema.chlorine@gmail.com またはお電話:TEL:083-227-4811 まで








世界8つの映画祭で観客賞受賞のロードムービー



あらすじ~

88歳のユダヤ人仕立屋アブラハムは、子どもたちや孫に囲まれ、
家族全員の集合写真を撮っても浮かない顔をしていた。
その翌朝、住み慣れた仕立屋兼自宅を引き払い、老人施設に入ることになっていたのだ。

最後に1着だけ残ったスーツを見てアブラハムはあることを決意する。
家族が皆帰ってしまったその日の深夜、家を抜け出しブエノスアイレスから
マドリッド行きの航空券を手配、早速飛行機に乗り込むのだった。

ブエノスアイレスから、マドリッド、パリを経由して、
ポーランドに住む70年以上会っていない
親友に最後に仕立てたスーツを届けに行く旅が始まる。

シネクロ-うちへ帰ろう2


アブラハムは、決して「ドイツ」と「ポーランド」という言葉を発せず、
紙に書いて行く先を告げていく。

シネクロ-うちへ帰ろう4

飛行機で隣り合わせた青年、マドリッドのホテルの女主人。

パリからドイツを通らずポーランドへ列車で訪れることができないか、
と四苦八苦していたアブラハムを助けるドイツ人の歴史学者など、

旅の途中で出会う女性たちは、アブラハムの旅を支えようと
それぞれの環境の中で受け入れることで、
アブラハムの尖った部分を柔らかくしていく。

シネクロ-うちへ帰ろう3



ポーランドに住む親友は、ユダヤ人であるアブラハムが
第2次大戦中、ナチスドイツによるホロコーストから
逃れた彼を助け、匿ってくれた命の恩人であった。

アブラハムが70年前に受けた足の傷が悪化し、看護師から車いすを押されて、
過去の壮絶な思い出と一緒にたどり着いた場所は、70年前と同じ佇まいをしていた。
アブラハムの人生最後の旅に人と人が繋ぐ“奇跡”が訪れようとしていた。



監督・脚本を手掛けたパブロ・ソラルスは本作が長編映画の監督2本めで、
自身の祖父の家が「ポーランド」という言葉がタブーであったことから発想を得、
自身のアイデンティティーを確認するために避けて通れないテーマを
感動のロードムービーとして結実させた。

以上シネマクロールHPより抜粋



昔はロードムービーというと、男女の逃避行や
男同士の当てのない旅などをテーマにした作品が多かったと思いますが、

最近はどちらかというとおじいちゃん、おばあちゃんが主役のロードムービーが
増えたように感じます。


人は誰しも自分のこれまでの人生を振り返ってみて、
何かやり残してあることや、過去に置き忘れてきたことを
取り戻したい、やり直したいと思うことがあるのでは・・。



果たしてアブラハムは親友に再会することが出来るのか!?
そして自分の本当の家にたどり着けるのか!?


60代でありながら88歳の役をこなす、主役ミゲル・アンヘラ・ソラの演技に注目!




戦争でのホロコーストもテーマに入っていますが
ロードムービーらしいドタバタ感もあり
老若男女が楽しめる作品のようですので
お時間ありましたら、足を運んでみて下さい!


それでは!
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[ 2019/03/14 14:46 ] ■ イベント情報 | TB(0) | CM(0)
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