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結いの会 

下関市で活動する「結いの会(梅ヶ峠キャンパス利用者協議会)」の公式ブログ

1/19~25 細江町シネマクロール”今月の1本”ご紹介!


こんにちは、結いの会です!
今日の梅ヶ峠は冬らしい曇天模様と冷たい空気に包まれております。

そろそろ季節的にインフルエンザが流行ってきておりますので
体調管理を十分にお気をつけ下さい!


さて、本日は毎月ご紹介させていただいている
下関市細江町にあります、単館系映画館”シネマクロール
今月の上映映画のお知らせでございます。

シネマクロールさんは毎月1本、1週間の上映期間をとり
あまり大衆向けとはいえず、大きな映画館で上映される機会は少ないが
上質で海外や映画関係者の間で評価の高い作品を
上映している単館系ミニシアターです。


今月の1本はこちら!

シネクロ-黙ってピアノ


その旋律に、人生が詰まっている。
「黙ってピアノを弾いてくれ」

〈狂気〉の天才音楽家、チリー・ゴンザレスの
          破天荒で感動的な魅力に迫る傑作ドキュメンタリー



上映日程:1月19日(土)~25日(金)
上映時間:85分 1日4回上映 【11時~・14時~・17時~・20時~】

会場:シネマクロール(下関市細江町2-2-10 CIPOLLAビル3階)
チケット:前売1,100円(18日まで) 当日1,300円
問合せ:Tel 083-227-4811 








シネクロ-黙ってピアノ-2


破天荒な言動と裏腹に、奏でられる美しいメロディ。
ピアノの向こうに、愛すべきひとりの人間の生き様が見える―。



挑発的な言動、強烈すぎるキャラクター、
そして唯一無二の音楽性で知られるピアニスト・作曲家、チリー・ゴンザレス。

90年代後半、モントリオールからベルリン、パリへとわたった彼は、
クラシックとジャズで培ったピアノ技術とラッパースタイル
アンダーグラウンドシーンから頭角を現し、〈異端〉の天才として時代の寵児となった。

〈狂気〉とも呼ばれる言動とは裏腹に、奏でられるピアノの音色の繊細な美しさ。

人々を魅了してやまないそのメロディの向こうには、
独創性とユーモア、そして人間味に満ちた、
知られざる彼の生き様そのものが溢れていた―。


ベルリン国際映画祭で鳴り止まないスタンディングオベーション!
ダフト・パンクウィーン放送交響楽団との圧巻のステージも。

ピーチズ、ファイスト、トーマ・バンガルテル(ダフト・パンク)、
ジャーヴィス・コッカーらとの共演など、
ライブパフォーマンスも多数収録。


中でもウィーン放送交響楽団とのステージでの驚愕のパフォーマンスは圧巻だ。
チリー・ゴンザレスの名を全く知らない人でも、
観るとまたたく間に大ファンになってしまう、
最高のエンターテイメント作。

プレミア上映を果たしたベルリン国際映画祭では、
会場を爆笑と感動に包み込み、
満員の観客は鳴り止まないスタンディングオベーションを浴びせ熱狂した。


シネクロ-黙ってピアノ-3

チリー・ゴンザレス―

カナダ出身の作曲家、ピアニスト、稀代のエンターテイナー。
本名はジェイソン・チャールズ・ベック。46歳

ゴンザレスは、第二次世界大戦中に
ハンガリーから亡命したアシュケナージユダヤ人の息子。

兄のクリスがレッスンを受け始めた3歳の時にピアノを習い始め、
カナダのオンタリオ州トロントにある名門クレセントスクールを卒業。

2004年には、インストゥルメンタル・ソロ・ピアノのアルバム
Solo Piano」をリリース。
公衆と評論家の両方から高い評価を得る。
ソロ・ピアノは現在でもゴンザレスのベストセラーアルバムである。
※昨年2018年9月にそのソロピアノの最終章といわれる『Solo Piano Ⅲ』が発売

2014年にはダフト・パンクの『Random Access Memories』に参加し、
グラミー賞最優秀アルバムを受賞。


その他にもドレイクやファイストといった
トップアーティストたちへの楽曲提供やプロデュース、
iPadのテレビCMで使用された「Never Stop」の世界的ヒット、

また、27時間以上というピアノ演奏のギネス世界記録も持つ。



観客が彼を解明したと思うたびに、彼は急進的な動きを見せ、
なかなか本性を掴ませようとしない。

ドキュメンタリー映画『黙ってピアノを弾いてくれ』は、ゴンザレスを、
母国カナダから90年代後半のベルリン、そしてパリを経て、
世界の名だたるフィルハーモニーホールの演奏まで追う。


本作では、ゴンザレスの自信喪失と誇大妄想がコインの裏表になっており、
彼のステージでの人格のダイコトミー(二分法)に深く潜り込んでいく。

ゴンザレスの遊び心に満ちたキャラクターは、本作の演出にも反映されている。
ゴンザレスの幅広い映像アーカイブを用いた本作は、
新たに撮影されたインタビューやコンサートシーンに全く異なる時間の架空の
素材を織り交ぜることで、彼の人物像を探索していく。

私たちがチリー・ゴンザレスの世界へと旅をするにつれ、
現実とフィクションの境が不鮮明になっていく。


以上、映画「黙ってピアノを弾いてくれ」公式サイトより抜粋


・・・というわけで長々と説明文を垂れ流して参りましたが、
私もこの方、映画の話を聞くまで存じておりませんでした、

その後すぐ、代表作である「Solo Piano」シリーズを聞いたり
演奏動画などを拝見いたしましたが

ある時は真っ当なピアニスト、
ある時は奇想天外なエンターテイナーと、
ジャンルレスにピアノを用いて踊っているようで

音楽観や感性は一筋縄ではいかず、
全くといっていいほど彼を捉えきれませんでした。

この85分の映画で人間チリー・ゴンザレスが全解剖できるのかというと
決してそうではないと思いますが、
彼の狂気と紙一枚隔てたところにある美の旋律はどこから生まれるのか、
そして生まれる訳などを少しは知ることができるかもしれません。

また、作家の町田康さんが、
「これは狂気の沙汰とかではない、此の世で正気を貫いたら普通こうなる」
といった主旨のコメントを映画にたいしてしております。


これを
「疑・欺・偽に満ち満ちた今の世界で、ド直球の正気・信念を貫いた男の生き様である」
と解釈したら、
この映画の中には今の世を生きる人達に、道標となるような
何か大きなものが得られるヒントがあるのかもしれません。


個人的にも非常に楽しみなドキュメンタリー映画です!


映画予告編動画↓



お時間ありましたら下関市細江町にある
シネマクロールに足を運んでみられて下さい。

JR下関駅からでも徒歩10分くらいです。

それでは!
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[ 2019/01/17 14:36 ] ■ イベント情報 | TB(0) | CM(0)
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