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結いの会 

下関市で活動する「結いの会(梅ヶ峠キャンパス利用者協議会)」の公式ブログ

2/16 梅ヶ峠ライブプレイスお披露目ライブ!2/17 カラトピアンフリーマーケット! 2/17~シネマクロール新作上映開始!週末お出かけ情報♪




昨日はお天気も良く、暖かな一日でございましたが、
本日は少し肌寒い雨の木曜日でございますね。

こんにちは、結いの会です!


さて本日はお知らせしたい情報が3つありますので、
早速参りましょう!


まずは、こちら!

お披露目ライブ


「梅ヶ峠ライブプレイス お披露目ライブ!」

日時:2月16日(金) 19:00~20:30
会場:梅光学院大学梅ヶ峠キャンパス元大学院棟(JR梅ヶ峠駅目の前)
観覧料:無料(※趣旨に賛同いただけた方は募金のご協力をお願い致します)


「音楽で町を元気に!」を合言葉に音楽で町おこしのイベントを企画・運営している
元気マグネットの岡野さんが長年構想を抱いていた
元気マグネットの皆さんの稽古場兼ライブスペースであり拠点が
ついにお披露目となります!


仲間が気軽に集える場所、そして練習が出来てそれを皆さんに被露する
ライブ会場にもなるようなスペースを昨年よりコツコツとマグネットの仲間達と
手作りで作っておられました。


IMG_6733.jpg
↑着工前外観、長年放置されていましたので雑草も生い茂ってました

IMG_6738.jpg
↑着工前、以前は物置として使われていたのかもしれません

LIVE SPACE UMEGATOU
↑現在は岡野さんらが整備してこうなっています


実はこの駅前の棟は電気や水道などのライフラインは梅光学院大学が
東駅のほうに大学の機能を移動させてから止まっておりまして、

現在も肝心の電気は復旧できておりません。
(電気を引くのは大変な費用がかかるそう)


それでも電気を使わないアコースティックでの演奏はできますし、
会場内や外観は見事に綺麗にされているようですので
まだ完成ではありませんが、お披露目したいとのことなのでは
ないかと思われます。


今回は”唄う墓師”であり、”たんぽぽおじさん”こと
元気マグネット総帥 岡野とおるさんと

IMGP2568-s.jpg




”歌う軍人”であり”ミリタリーポップの申し子”こと
タッキー瀧下明さんガチバトルライブ!
IMGP3399-s.jpg




これまでもお二人は下関や北九州で音楽イベントを数多く手がけ、
オリジナルの楽曲を中心に皆さんに歌声を届けてきたアーティスト、

全力で音楽を愛し、時に翻弄され、音楽の力や可能性を最も深く知っているであろう
お二人のライブ、是非堪能して下さい!


梅ヶ峠ライブプレイス-1
↑梅ヶ峠駅前のこの棟の1階部分

梅ヶ峠ライブプレイス-2
↑下関吉見方面から車で来ると右手に正門が見え、その手前に会場があります


ライブにご来場の方のお車は梅ヶ峠キャンパス内の駐車場を使っていただいて大丈夫です!


梅ヶ峠新地図2018-岡野さんのライブスペース入り




さて、お次は!

カラトピアンマーケット-1


「カラトピアンフリーマーケット」


日時:2月17日(土) 10:00~16:00
場所:サンリブカラトピア1階(下関市唐戸町4-1)
問合せ:TEL 083-242-6300


今から約30年前にできた大型ショッピングモール、カラトピア

カラトピア外観



英国領事館のすぐ横に立ち、カモンワーフや、
海峡館といった観光施設の目の前にあって好立地と思われるのですが、

利用される方々の高齢化や、施設の老朽化もあいまって、
建物内や周囲になかなか人通りが少なくなってしまっているのが現状です。

こういったタイプの前時代的なショッピングモールは今や、ここか
安岡にあるザ・BIGくらいになってしまいました。

建物内の天井の低さや、館内全体に漂うお惣菜臭、
わけのわからないブランドの衣服、
何年そのままなんだ!という商品の陳列など、
私みたいなレトロマニアや昭和建築好きには
それはもうたまらない物件なのですが、

若い方には理解されないのでしょうかね、残念ですね、
一歩踏み入れただけで感じることの出来る
ノスタルジー溢れる夢空間なんですが・・・。


そういうわけでありまして、昔の賑わいを戻したいということで、
カラトピア内の空き店舗を利用した
市民のフリーマーケット&マルシェということで行い始めたのがこのイベントです。


今回は参加されるのが3店舗ということで、小規模とはなりますが、
選りすぐりの店舗が参加されるようですよ!



下関は漁業や海運業などで一時栄えた港町ですから、
市内各所にその頃造られたおもしろレトロな建物が点在してます。

観光地化や史跡化されていない建物にもとても良い味だしてるものがありますので、
ご自分の足で探してみられることをお奨め致します!

私も機会があればそんな下関にある準レトロ建築をご紹介できればと思います。




さて最後は、
月に1作品を1週間限定で上映するあの映画館のご案内です。

シネクロ-コルビジェ-1
シネクロ-コルビジェ-2 001


「ル・コルビュジェとアイリーン 追憶のヴィラ上映会


日時:2月17日(土)~2月23日(金)
   1日4回上映(11時~ 14時~ 17時~ 20時~)

場所:シネマクロール(下関市細江町2-2-10の3階)雑貨屋Cipollaさんのビル
料金:前売り1,100円(16日まで) 当日1,300円
問合せ:083-227-4811


「それは嫉妬か、愛憎か?」
近代建築の巨匠ル・コルビュジェの忘れがたき人-アイリーン・グレイ




Story~

モダニズム華やかなりし1920年代、のちの近代建築の巨匠ル・コルビュジエは、
気鋭の家具デザイナーとして活躍していたアイリーン・グレイに出会う。

彼女は恋人である建築家評論家のジャン・バドヴィッチとコンビを組み、
建築デビュー作である海辺のヴィラ〈E.1027〉を手掛けていた。

陽光煌めく南フランスのカップ・マルタンに完成したその家は
ル・コルビュジエが提唱してきた「近代建築の5原則」を具現化し、
モダニズムの記念碑といえる完成度の高い傑作として、生みだされた。

当初はアイリーンに惹かれ絶賛していたル・コルビュジエだが、
称賛の想いは徐々に嫉妬へと変化していく。





昨年、上野の国立西洋美術館が世界文化遺産登録されたことも記憶に
新しい近代建築の巨匠ル・コルビュジエ。

彼には生涯で唯一、その才能を羨んだと言われる女性がいた。
彼女の名はアイリーン・グレイ。

2009年にクリスティーズで行われた
『イヴ・サンローラン&ピエール・ベルジェ・コレクション 世紀のオークション』
において当時史上最高額(約28億円)で落札された椅子を手掛けたことでも
知られるアイルランド出身のデザイナー、建築家だ。

南仏の海辺に立つ彼女の別荘〈E.1027〉はモダニズム建築史上に残る傑作と
されるが、そこは長くル・コルビュジエの作とされ、
アイリーンの存在は歴史の影に覆い隠されてきた。

そこには光り輝く才能を発揮する彼女に対する、ル・コルビュジエの
密やかな嫉妬と欲望が絡まりあう、知られざる愛憎のドラマがあった。

時代を超え、後世に影響を与え続ける二人のアーティストの人生を、
実際の建築や家具などを用いながら眩しい映像美でつづった
『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』。

アイリーン・グレイをBBCの人気ドラマ「MISTRESS〈ミストレス〉」の
オーラ・ブラディ、

ル・コルビュジエを『インドシナ』や『ヒトラーへの285枚の葉書』の
ヴァンサン・ペレーズ、

グレイの恋人の一人で、当時フランスで名を馳せた歌手のダミアを
アラニス・モリセットが演じている。






著名人のコメント

アイリーン・グレイとル・コルビュジエのような、創造をめぐる葛藤にも結びついた
女と男の愛憎は歴史の中にいくつも埋もれているのだろう。
アイリーンの、孤独でありながら、女性として上品な生き様は優しく美しいと感動した。
長谷川逸子(建築家)



近代建築史の、最も重要な時期の、生々しい人々の葛藤、営み。
住宅は「住む為の機械」なのか、それとも「営みを包む殻」なのか?
いずれにしても、孤独を質に入れ、自由を獲得する。芸術家達。
渡辺篤史(俳優)




かつてキュレーションしたル・コルビュジエ展の折、
詳細が不明で触れなかった部分が、赤裸々に描かれている。
これは建築とアートの秘話だ。最後まで優雅で気品のあるアイリーンの姿に、
ヨーロッパが行き着いた生き方の美学を見ることになるだろう。
南條史生(森美術館館長)




知られざる追憶の物語、果たして真実が描かれているかは映画から
推し量ることはできないが、アイリーンの生き方に賛同する女性には理解が出来る。
もし真実であれば、コルビュジエの創造のもとにアイリーンが存在したことは
衝撃的である。
菊池武夫(ファッションデザイナー)



(映画ル・コルビュジェとアイリーン追憶のヴィラ特設サイトより抜粋)



シネクロ-コルビュジェ-3
「住宅とは、住むための機械である  ル・コルビュジェ」


シネクロ-コルビュジェ-アイリーン
「物の価値は、創造に込められた愛の深さで決まる  アイリーン・グレイ」


ル・コルビュジェ、
フランク・ロイド・ライトやミース・ファン・デル・ローエと共に
「近代建築の三大巨匠」として位置づけられる偉大な建築家で、

伝統に縛られないモダニズムの旗手として
石や煉瓦を積み上げてつくる建物が主流の時代に
鉄筋コンクリートという新しい素材を得て、
革命的な建築物を生み出し、

生涯にわたって新しい建築の考え方を世に送り出していた人です。

そんな天才とも呼べる人が唯一嫉妬し、ある意味畏怖した存在が
アイルランド人の家具・インテリア・プロダクトデザイナーで建築家である
アイリーン・グレイというわけです、

コルビュジェはもちろん知ってますし、この別荘E1027も有名なので
知っていましたが、コルビュジェの建築とばかり思っていました。


愛と隣り合わせにある憎しみ、

モダニズム華やかになりし時代、
二人の天才建築家の惹かれながらも相克する関係を
美しき映像で綴る極上のドラマ・・・と

う~む上の予告編を見ただけで気になりまくる作品です、


ル・コルビュジェとアイリーン 追憶のヴィラ オフィシャルHP

シネマクロールHP

皆様もどうぞお時間ありましたら、
下関で唯一の単館系映画館、
シネマクロール(雑貨店Cipollaさんのビル3階)に足をお運び下さい。

cipolla会場内部
会場内





というわけで、今週もだらだら長々となってしまいましたが



それでは!

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[ 2018/02/15 17:41 ] ■ イベント情報 | TB(0) | CM(0)
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