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結いの会 

下関市長府を拠点に活動する「結いの会」の公式ブログ

1/20(土)~ 映画『PATERSON』上映開始 at シネマクロール 下関細江町


朝は日差しが出てまして、このまま晴れるかな~とおもいきや、
雲が空一面を覆っております・・・
なかなかすっきりと晴れてはくれない
そんな最近の梅ヶ峠でございます

こんにちは、結いの会です!


さて、本日は下関唯一の単館系映画館として、
毎月小気味よい作品セレクトで我々を楽しませてくれております
”シネマクロール”の映画上映が今週土曜日からということで
ご案内させていただきます!


今月の作品は、、、

シネクロ-パターソン-1 001

シネクロ-パターソン-2 001



”パターソン”に住む”パターソン”という名の男の7日間の物語
映画PATERSON パターソン』

上映期間:1月20日(土)~26日(金)
※時間:各日3回上映 11:00~ 15:00~ 20:00~

場所:シネマクロール(下関市細江町2-2-10 雑貨店Cipollaのビルの3階)
料金:前売1100円(1/19まで) 当日1300円
問合せ:Tel 083-227-4811






Story~

ニュージャージー州パターソンに住むバス運転手のパターソン(アダム・ドライバー)。
彼の1日は朝、隣に眠る妻ローラ(ゴルシフテ・ファラハニ)にキスをして始まる。

いつものように仕事に向かい、乗務をこなす中で、心に芽生える詩を
秘密のノートに書きとめていく。

帰宅して妻と夕食を取り、愛犬マーヴィンと夜の散歩。
バーへ立ち寄り、1杯だけ飲んで帰宅しローラの隣で眠りにつく。

そんな一見変わりのない毎日。

パターソンの日々を、ユニークな人々との交流と、
思いがけない出会いと共に描く、ユーモアと優しさに溢れた7日間の物語。








自分らしい生き方をつかむ手がかりは日々の生活にある

ジム・ジャームッシュ監督4年ぶりの最新作は集大成的作品


主演はアダム・ドライバー

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、
昨年12月公開『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で
カイロ・レン役を演じた今注目の俳優さんです。


映画を観た著名人の方のコメントで
印象的だったものをいくつかご紹介

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谷川俊太郎(詩人)

詩の花がほころびる、平凡な日々の暮らしにひそむ愛から。
おだやかな気持ちになれる静かな映画。
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前野健太(シンガーソングライター)

言葉で、映像で、これでもかと現実を愛撫する。それが詩だ。
光は濡れていた。夜はみずみずしく。ジム・ジャームッシュ、ありがとう。
この時代にも、まだ触れられていない、泉はあった。
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小島秀夫(ゲームクリエイター)

現実は映画ではない。事件も冒険も未曾有の危機も起こらない。
ただ堅実な日常が続くだけ。
この「パターソン」もブロックバスター作品の様に
観客を飽きさせない為の波乱やアクシデントが次々起こる訳ではない。
パターソンという街に暮らすパターソンというパターン化された
バス運転手の劇的ではない7日間を共有する。
しかし、規則正しく繰り返される静かな毎日に詩が宿り、
豊かに見えてくる。ジャームッシュは魔法のような映画を再び創り上げた。
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(映画「PATERSON」公式サイトより抜粋)


そして、監督/脚本を手がけたジム・ジャームッシュさんとは
どんなお方?

シネクロ ジムジャームッシュ
© Sara Driver


JIM JARMUSCH

1953年、アメリカオハイオ州アクロン出身。
作家を目指しコロンビア大学に入学し英文学を専攻。
その後、ニューヨーク大学大学院映画学科に進み、卒業制作で手掛けた
『パーマネント・バケーション』(80)で注目を集め、
第2作目となる『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(84)では独創性と新鮮な演出が
絶賛され、84年カンヌ国際映画祭カメラ・ドールを受賞。世界的な脚光を浴びる。

96年ニューヨーク映画批評家協会賞撮影賞を受賞した『デッドマン』(95)、
05年カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを受賞した『ブロークン・フラワーズ』、
制作に18年をかけた短編集『コーヒー&シガレッツ』(03)など話題作を発表。

長年、インディペンデント映画界において、独創性に富み
影響力のある人物として認められ、
独特のオフビートな作風で世界中の映画ファンを魅了し続けている。

本作は前作『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(13)から
4年ぶりの新作となる。

また、『イヤー・オブ・ザ・ホース』(97)以来20年ぶりの音楽ドキュメンタリー、
伝説のバンド“ザ・ストゥージズ”にせまる『ギミー・デンジャー』(16)も
9月2日に公開される。





独自のスタンスを守り続けてきた監督が描く、主人公パターソンの物語は、
情報や物で溢れた現代社会で、それぞれの豊かさを求める時代の風潮とも溶け合い、

何気ない人々の日常を絶妙なユーモアと飄々とした語り口で切り取り、
優しさと美しさに溢れた物語に昇華させ、世界中で大絶賛されたようです。

何気ない日々の中で、目を凝らし、耳を澄ませば、
昨日と同じ日は1日としてないということ。


そこに自分らしい生き方を発見する手がかりがあるということに気づかせてくれる。
、、、、、


っと、映画の内容についてはここまでにしておきましょう
あとは実際に見てみて、感じてみて下さい。


最後にこれだけ、
ジム・ジャームッシュ監督がこの映画について述べているなかに、

「ダークでやたらとドラマチックな映画、あるいはアクション志向の作品に対する
一種の解毒剤となることを意図している。」

という一文がとても興味深く、印象的でございました!
是非見てみたい映画です。


会場のシネマクロールがある
下関市細江町の雑貨店Cipollaさんのビルでは、

おそらく上映期間中、1階のフリースペースで日替わりでカフェなどが
オープンしているのではと思われますので、

映画を観る前、見た後の歓談の場としてもご利用してみては
如何かなと思います。

cipolla外観
ビル入口

cipolla会場内部
会場内


更に今回ご注意してもらいたいのが、
これまで1日に4回上映が多かったのですが、
今回は、【11:00~】 【15:00~】 【20:00~】の1日3回上映ですのでご注意を!


ご興味ある方は、下記サイトもチェック!!

映画『PATERSON』公式サイト

シネマクロール公式サイト

↑シネマクロール公式サイトでは次回作や、次々回作の情報も!


それでは、どうぞお楽しみに、
さよなら、さよなら、、、さよなら!

淀川さん

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[ 2018/01/18 14:37 ] ■ イベント情報 | TB(0) | CM(0)
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