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結いの会 

下関市長府を拠点に活動する「結いの会」の公式ブログ

万年筆工房 山藤茂さん英国進出!?の巻

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今日はお天気も回復いたしまして、
久しぶりの暖かな日差しが心地良いですね~、
こんにちは、結いの会です!

さて本日は、結いの会会員でもトップクラスの梅ヶ峠出勤率を誇る
あの万年筆工房の山藤さんが、
なんと下関の唐戸にあります、旧英国領事館にフィーチャーされたということで、
ご紹介させていただきます!

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山藤さんはここ梅ヶ峠のご自分のアトリエであるA棟2階の万年筆工房にて、
日々様々なタイプの万年筆を製作されております。


万年筆に使われている金具や心臓部のインクタンクなどはメーカーキットのものですが、
それを覆う胴軸やキャップ軸の木材や樹脂などの材料は様々なルートから取り寄せ、
工房で削りだしを行い、組み立てております。

珍しい木材や樹脂素材は日本では手に入りにくいので、
個人輸入で自ら仕入れられているようです。

そして、万年筆の顔になる木材にはかなりの拘りがあるようで、
使い込むほどに味の出る良い材料を常に捜し求め、
最高の万年筆の為に飽くなき探求をしておられる方です。


機会があれば是非手にとって見られて欲しいのですが、
ただ単に木を削りだすのではなく、木の流れや、杢の出方を見極め、
さらに寄せ木的な加工や、異種素材の組み合わせなどの難しい技巧も
極めておられます。


これまで、使ってくれる方との触れ合いを大事にし、
Face to Faceを信条に知っている人にしかご自身の万年筆の販売は
してこなかった
のですが、旧英国領事館から非常に熱いオファーがあったようで、
今回ついに重い腰を上げられたようです。IMG_2980.jpg


英国領事館


この旧下関英国領事館はいわずと知れた下関の観光スポットですが、
領事館用途で建設された日本における現存最古の建築としても大変有名です。

竣工は1906年(明治39年)で、1999年(平成11年)5月13日に
国の重要文化財に指定されているようです(wiki調べ)

場所は魚市場で有名な唐戸市場の近くで、
さらにもっと近くにはこれまた有名な日本最古の屋上庭園を持ち、
日本の近代建築史を代表する建築物、
「旧秋田商会ビル」(画像右手)や、

領事館より先に建築され、下関に現存する最古の洋風建築物かつ
現役郵便局舎としては日本最古の有形文化財である
「下関南部町郵便局」(画像左手)もあります!!

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さて、前置きが長くなりましたが、
そんな旧下関英国領事館にどうフィーチャーされたかというと、

これまで旧下関英国領事館は重要文化財なだけに
様々な規制やらがとにかく多く、下関市民のものづくり製品などは
ほぼ置かれていなかったのですが、

今回その領事館内1階の英国関連グッズのショップ
2階のパブ・レストラン「英国館」での万年筆の展示販売がされることになりました!

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1階のグッズショップでは英国関連のグッズいっぱいの中、
良いポジションに陳列されておりますね!

グッズショップの営業時間は9:00~17:00のようです。


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2階のレストラン英国館には暖炉もありまして、その近くのテーブルの上に
カティーサーク号?と一緒にドーンと置かれております。

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こちらの英国館にはパブカウンターも完備!
アイラモルトでも飲みながらUKの小話でも嗜みたいですねぇ。

パブは17:00~22:00の営業。

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こちら英国館ではランチやディナーもされているようで、
優雅に料理でも英国の風を感じる事が出来そうです。

英国館は10:00~22:00の営業。

※喫茶は10:00~17:00、ランチなどは11:30~15:00、ディナーは17:00~22:00となっているようです。


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海峡側のバルコニーからは残念ながらさほど良い景色は拝めず、
一気に現実に引き戻される景色が展開しておりますが、
わずかに見える海峡を遠目に見ながらだと
気分はリバプール♪でございますよ!




場所の地図はこちら↑

詳しい旧下関英国領事館の情報が知りたい方はこちら英国領事館HP

英国館&グッズショップのページで山藤さんが紹介されておりましたのでそれは
こちら⇒英国館&ショップ情報


展示販売は来年2017年3月末日まで行われるようです。

唐戸までこられた際は是非領事館で優雅にお茶をして、
その足で山藤さんの素敵な万年筆も見ていって下さい。

それでは!

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[ 2016/03/02 15:36 ] ■ 会員紹介 | TB(0) | CM(0)
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