FC2ブログ

結いの会 

下関市長府を拠点に活動する「結いの会」の公式ブログ

10/30~11/1 作品展・エスペラント大会 週末イベント情報~♪


秋深まり、本当に肌寒くなって参りまして、
このところ体調が芳しくない方も多いのではないでしょうか?
私も少し風邪気味でございます、こんにちは結いの会です!

さて毎週のようにイベント事が続いておりますが、
今週は下関でも最大級のスポーツイベント「下関海峡マラソン」が
11/1に開催されますね、朝夕と練習に励まれている市民ランナーの皆さんは
是非頑張っていただきたいものです。

s25.jpg


さて、ここからは今週の当会関係
イベントのお知らせでございます!


まずはこちら、
hagaki_yoko-omote-教室展1

hagaki_tate-ura-教室展1


当会会員で手織りをされる後藤京子さんの教室の作品展が
明日10月30日(金)・31日(土)と開催されます。


会場は下関市綾羅木本町の後藤さんのご自宅で、
教室の生徒さんと後藤さんの作品を展示・販売も致します。

作品は着物やタペストリー、マフラー、創作服、小物など様々あります。
今からの時期に合う、手織りならではで暖かみある作品の数々を
是非手にとって気軽に見てもらえたらと思っております。

「ごとう手織教室 作品展」
会期:10月30日(金)・31日(土) 10時~15時
場所:下関市綾羅木本町6-10-4 後藤宅にて
お問合せ:tel 090-9460-1168 後藤まで

※駐車場についてはお問合せ下さい。




つづいてはコチラ!

12190372_1935417773350046_176675745_o-s.jpg

日本で現在2番目の蔵書数をほこるエスペラント図書館
なんと!この梅ヶ峠梅光学院キャンパスで
「第16回中国四国エスペラント大会」
10月31日(土)~11月1日(日)の2日間に渡って開催されるそうです!

エスペラント大会ってなんぞ!?っと思われた方も多いと思いますので
簡単にご説明致しますと、
異なる言語をしゃべる人がコミュニケーションをとれるよう
作られたのがエスペラント語という人工言語なのですが、それを習得している、
または勉強中、よく分からないが興味がある、という方々を中心に開かれるシンポジウムです。


ここでエスペラント図書館の館長であり代表の新田隆充さんに
お話を伺いましたのでご紹介致します。
新田さん、大会が明後日に迫るお忙しい最中、
ご協力有難うございました。


IMG_2310-s.jpg

Q-中国・四国大会をここ梅ヶ峠で開くわけ

新田-
地方のエスペラント語習得者はネット上ではともかく、実際に習得者同志の
生のコミュニケーションの機会が少ないのが現状です。
中国・四国地方でのエスペラント語習得者の受け皿になるのが第一。
それと現在のインターネット時代と相反すると思われる
ローカルというものに目を向けて、テクノロジーと地域貢献が一体となれる可能性の有る
ここ梅ヶ峠をモデルとしてエスペラント語のみならず体感していただきたいのが目的でもあります。



Q-シンポジウムとのことですが、興味があれば一般の方がフラッと来ても大丈夫でしょうか?

新田-
大会公式ブログでは事前参加申込みとありますが、
初心者の方や、エスペラント語に興味がある方
当日(31日午後6時からB棟で開催される「前夜祭兼日韓エスペラント交流会」や、
11/1の午前9時から始まるA棟内の全プログラム)に
受付で簡単な記載をしていただくだけで参加が可能です。



IMG_2312-s.jpg
新田代表の片腕である佐藤隆介氏

Q-新田さんがこれは是非見て、聞いていただきたいプログラムを3つ教えて下さい。

新田-
三つに絞るのはとても難しいのですが・・・。

一つはエスペラント語をかなり年配になって習得された”あらいとしのぶ”さんが
中東のイランを旅行され、その旅行記を語っていただくプログラムです。
なかなか今好き好んでイランに行きたい日本人は少ないと思います。
我々日本ともエネルギーの面で関わりは深いですが、
テロや抗争のイメージが強い中東に好んで行った不思議なおじさんのお話です。(笑
実際に行ったことで分かった真実なども語っていただけるでしょう。


二つ目は、第22回早稲田文学新人賞も獲得された”間宮緑”さんの
創作ワークショップ・1時間で掌編小説を書くというプログラムです。
どのように物語の構造を作るか、短い作品で自分をどう表現するかなど、
基本的な創作の方法についてお話ししていただけます。
それから実際に短い物語をエスペラントで書いてみます。
難しい場合は日本語で書いてもOKです。


三つめは有名な「星の王子様」の多言語読書会です。
この企画を実現させるのはエスペラントによる文字通訳です。
世界中で受容されているひとつの物語を、
異なる文化的背景をもつ異なる言語で読む人たちで語り合あおうというわけです。
言語の枠を取り払って、国が違うと見方や感じ方が違うということを楽しみつつ
意見交換ができればと思っております。


IMG_2311-s.jpg

Q-今回、外務省より日韓国交正常化50周年記念事業の認定を
  受けておられますが、この事について一言。

新田-
下関というある意味最も韓国と関わりあいが深いこの土地で開催できることを
大変嬉しく思っております。日本のなかでも昔から直行便の船があり、
長い間人々の触れ合いも深く、下関の文化の一端も担っていると思います。
このような50周年の事業を行うべき土地だと考えておりましたので感慨もひとしおです



Q-最後にこの大会にむけて一言。

新田-
エスペラント図書館を作って約2年程、異例の速さで
こういった規模での開催を行う事ができるのも
多くの支援者や理解者に恵まれたものと大変感謝しております。

下関の文化的多様性を知っていただくのと同時に
個人の豊かな生活に繋がるような貢献が出来ればと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。


esperanto.jpg
気合の入ったお二人の表情から今大会への意気込みを感じますね。

さぁいかがでしたでしょうか?

少しでもご興味が沸いた方は全てのプログラム内容などが載った
公式ブログをチェック⇒Kongreso de Tyûgoku kaj Sikoku 2015

細かな内容がわかりますので是非見てみて下さいね。

31日は18時より梅ヶ峠キャンパス内のB棟で日韓青年エスペラント交流会(食事会)が
ありますのでご興味がある方は初心者講座もその場で出来ますので
お気軽にご参加下さい。

1日は朝9時より主にA棟6階でプログラムが進行していきます。
こちらも一般の方もお気軽にご参加下さい。

キャンパス内地図はこちら
梅ヶ峠新地図


それでは!
スポンサーサイト



[ 2015/10/29 17:37 ] ■ イベント情報 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する