結いの会 

下関市で活動する「結いの会(梅ヶ峠キャンパス利用者協議会)」の公式ブログ

川棚 革創作工房 『TSU-CHEY』 ご紹介!

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今日は青空が広がって気持ちよい陽気でございますね!
こんにちは結いの会です!!


さて、本日は結いの会会員で
革細工職人土橋彰次さんのお店
革創作工房『TSU-CHEY』に行って参りましたので
ご紹介させていただきます!


皆さんは革製品はお好きですか?
だれしもが財布、カバン、靴、などなどの革製品を一つはお持ちだと思いますが、
特に男性はこだわっておられる方も多いことと思われます。

かくゆう私も大好物でありまして、革ジャン、革靴、革財布、レザーバッグと
一通りの革製品は嗜好してきたクチです。

革は経年で味がでていきますから、その経年変化を楽しんだり
使い心地や高級感に一人酔いしれておりました。笑


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そして今日紹介する工房の主である土橋さんなのですが、

土橋さんのご出身は京都府京都市でありまして
以前は京都市内の学校で美術の教師をされていたとのこと!

あるとき、手芸屋さんの「革のハギレ福袋」に手を出してしまったばかりに
革の魅力に引き込まれ、安定した教師職を捨て、
革細工職人になったという、かなり素敵な経歴の持ち主であります。


また、奥様が豊浦町の川棚のご出身らしく、
もともと田舎暮らしに憧れていた土橋さんはこれ幸いと
Iターンというかたちで奥様のご実家がある川棚に
移り住んでこられたようです。


さて、それでは工房をご紹介していきましょう。

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工房の外観です、おそらく元は物置だった建物をご自分で
DIYリフォームしてここまで作られたと思われます、渋い!


と建物に入る前に、
土橋さんが田舎暮らしをするにあたって
叶えたい夢でもあったとおっしゃってた
家畜の飼育!スペースが建物のすぐそばにございます。

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撮影日はあいにくの大寒波が押し寄せた日でして、
ヤギや烏骨鶏、ウサギたちは小屋の中で身を寄せ合っておりましたが

天気の良い日は外に出て草を食べたりしておるようですので、
お子様連れのご家族様も楽しんでいただけると思います!


しかし烏骨鶏は珍しいですよね、私も初めて拝見致しました!
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なかなかファンキーな面構え、
たしか卵の色が普通と違うと思いますが、卵も産むのでしょうかね?



はい、というわけで、工房のほうに入って参りましょう。

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こちらが入口、既に所ジョージさんやアメカジ雑誌が好きな方には
ジワジワきている外観かと思われます。


それではいざ、入店!


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まずお出迎えしてくれたのが、
ココ最近のレトロブームで人気再焼の「アラジン・ブルーフレイムヒーター」!
寒い身体を早速暖めてくれます。


そして工房を見渡しますと、、、

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おおおおおおおお!

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うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!


なんという漢(おとこ)の夢がこれでもかと詰まった空間!!


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工房に入って左手にあるのが、
こちら土橋さんの作品が所狭しと並ぶスペース!

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こちらの既製品も当然お買い求めできますが、
ご自分のオンリーワンのお品が欲しい方は、
オーダーももちろん可能!

土橋さんが超厳選し、こだわり抜いた革を用い、
あなただけのオリジナルな一品をオーダーすることが出来ます!

土橋さんはお客様のご要望をすべからく汲み取りたいとのことですので
デザインに関してもかなり細部までオーダーすることが出来ます!

さらに機械縫いは一切せず手縫いでの縫製をモットーとしており
ご自分の作る製品に関しては一切の妥協を許しておりません。

う~む凄い!


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また、革製品だけでなく、様々な新品・ユーズドのアメカジグッズも販売しており、
ジーンズや、アウトドアのバックパックやグッズ
シルバーの指輪やブーツ、ビンテージ衣料などなど
アメカジや古着好きな男子にもたまらない工房内となっておりますね!


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作品棚と逆側の窓際が、土橋さんの作業スペース

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見たことのない機械もありますね



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店奥から入口にかけて

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工房入口のあたりには、使用する糸やブラス製のパーツなどがあり、
これらを見るだけでもニヤニヤと顔がほころぶ私であります。笑


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いやはやたまらない空間でございます、
建物の内装や棚などのほとんどは土橋さんがDIYでご自分が作られたもの
さすが元美術教師ですね。

工房兼ショップなのでこのような雰囲気が好きな方や
革細工好きなかた、アメリカンバイクの好きな方などなど
遠慮なく気軽に立ち寄っていただきたいとのことでした。

土橋さんはまだこちらに移り住んで2年経ってないくらいなので
アメカジやアウトドア、バス釣りなど趣味を語らう仲間や友達が少ないので
是非レザー好きのみならず、そういった趣味が合いそうな方も
足を運んでおしゃべりしに来て下さいとのことでしたよ!


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また、革製品の修理や、出張での革細工教室革細工体験なども
うけたまわってますとのことですので、
どこそこでやって欲しいのだけれど・・・という方もお気軽にご連絡してみて下さい!


「どうせやるなら、楽しいことを真面目に本気でやる!
そして、それで誰かに喜んでもらえることが幸せです。」


というのがツッチーさんこと土橋さんのモットー、
まさにそれを体現した面白い方です
お歳は42歳!


革創作工房 TSU-CHEY
住所:759-6301 山口県下関市豊浦町川棚3288番地
営業時間:10:00~17:00(日曜、祝日は休み)
イベント等のため臨時休業する場合があります。
事前に下記のブログでご確認ください。
(連絡して頂けましたら、休業日も対応いたしますとのこと)
お問合せ:(tel) 090-1907-6698
(mail) tsuchey1@gmail.com


オリジナルオーダーの場合のおおまかな価格や
ネットショッピングや各種工房の情報が載ったホームページは
こちら↓

HP:革創作工房 TSU-CHEY

そして私と違ってほぼ毎日更新されているブログは
こちら↓

Blog:~真面目に本気で楽しいことを~ 革 創作工房 TSU-CHEY



お店の場所は!



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今回は至れり尽くせり!
道筋を写真でもどうぞ!!

まずは、川棚温泉のグランドホテルお多福の横の道からの行き方!

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川棚温泉の入口にある交差点を「菊川」方面へ行き、右手にグランドホテルがみえます

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交差点から200mくらい進むと、「川棚クスの森はこちら」の看板が頭上に見えますので、
ここを左折!


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住宅街を道なりに200mくらい進むと上の写真のような看板が出てきますので
ここを右折!

その右折した道をず~っと道なりに1.5kmほど進むと右手に

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ふむ

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ふむむ

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ふむむむむ、という感じで見えてまいります!



お次は、191号線沿いの川棚のナフコからの道筋!

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これは下関から萩・特牛方面(北)を向いた場合、
川棚温泉駅前を過ぎてすぐのナフコの横の交差点を「豊田」方面へ右折!

右折したら道なりに2kmほど進み

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頭上に「菊川」方面、「農免農道」の看板が出てきたら
右折し、小さな橋をわたりますと

200mくらいで左手に↓

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到着!となります。駐車場もありますので、車やバイクでのお越しも大丈夫ですよ。


はい、というわけで今回は会員の土橋さんの工房兼ショップである
「革創作工房 TSU-CHEY」をご紹介させていただきました!


それでは!


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[ 2017/01/26 16:36 ] ■ 会員紹介 | TB(0) | CM(0)

単館系映画館『シネマクロール』下関市細江町CIPOLLAご紹介

cipolla 映画 001


明日あたりからまた気温がぐっと下がる予報が出ておりますねぇ
本当に嫌ですねぇ寒いのは、、、

というわけで、こんにちは結いの会です!


さて本日は、今週末の21日(土)~27日(金)の1週間上映される映画と
それを上映される単館系映画館『シネマクロール』についてご紹介させて頂きます。

まずは、上に画像があります
「走れ、絶望に追いつかれない速さで」
という少し長いタイトルの映画なのですが、
タイトルからはロードムービー?的なニュアンスを若干受けますが
あらすじは、



青春時代を共有した親友・薫の死を受け入れられないでいる漣。
描き遺された絵には薫の中学時代の同級生「斉木環奈」の姿があった。
薫にとって大切な存在であり続けた彼女に薫の死を知らせるべく漣は薫の
元恋人だった理沙子とともに彼女の元へ向かうのであった…。




この映画で描かれているのは「死」を通して新たに発見される「生」の煌きである。
主人公の漣が親友の死を受けて、悲しみのあまり感情を動かすことが出来ないでいる姿や
ふとした瞬間にあふれ出す感情。一人の死が多くの生を翻弄する、そんな瞬間。
実力派として注目の若手俳優、太賀、小林竜樹、黒川芽以が織り成す繊細な感情の機微は見所。

とあります。

監督・脚本は1990年神奈川県生まれの今年27歳!?の中川龍太郎氏。
中川氏は詩人としても活動し、著書に「詩集 雪の至る都」(07)。
やなせたかし主催「詩とファンタジー」年間優秀賞受賞(10)。
国内の数々のインディペンデント映画祭にて受賞を果たす。
『Calling』(12)がボストン国際映画祭で最優秀撮影賞受賞。
『雨粒の小さな世界』(12)がニューヨーク市国際映画祭に入選。
東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門では『愛の小さな歴史』に続き
2年連続の出品を最年少にして果たす。

っと若手映画監督としてはトップレベルの奇才の方のようですよ。
これはかなり期待してしまいますね!


さて、そしてこの映画を上映する単館系映画館シネマクロールとは
シネコンなどの大規模な映画館では上映されにくい作品を
1週間だけ上映するミニシアターでして、

場所は下関市細江町にある雑貨セレクトショップ
「capanna di CIPOLLA」
さんのある
和田ビルの3階の多目的スペースを利用しております。

cipolla外観
《ビル入口の外観、ビルは3階建てで、2階部分までが緑色をしています》


ビルの一室といえど25人入ればパンパンになってしまうスペースです。

この映画館は、
映像製作会社「シネポス」の鴻池和彦さんとCIPOLLA店主中村諭央さん
低予算制作でありながらクオリティの高い作品はあるのに
映画業界の巨大資本型と低予算型の二極化によって見逃してしまう
もしくは上映する場所がないという作品にスポットをあて
もっと多くの皆さんにそういった作品を観てもらいたいと
立ち上げたようです。


下関は戦前から唐戸を中心にして商業や工業や漁業の発展で
市内に市民が楽しめる娯楽施設である
劇場や映画館が数多くあった土地柄で

近年でも『海峡映画祭』という大きな映画祭が毎年開催されるほど
映画文化に恵まれた土地だと思いますが

このような単館系映画を上映する映画館は
商業的に考えてもこれまでなかなかありませんでした。

こだわりを持って作られた中身の濃い作品を上映することで、
下関の映画文化や、街の再活性化の一端を担っていければという
お二人の熱い気概をふつふつと感じます。


私は昨年11月の1回目の上映オープンの際(映画「アルビノの木」)に
行かせていただきましたが、
小さめな会場スペースが逆に居心地が良く

運がよければすわり心地の良いソファーなどに座って見れますので、
家にいるようなアットホームな空間でお二人のお奨めの映画が観れますので
とても素敵なミニシアターだと感じました。

cipolla会場内部
会場はこんな感じでおしゃれな椅子やソファーが並んでおります


また、初日や二日目には監督さんの舞台挨拶も予定されているので
直接中川監督から映画のお話しを聞けたり、質問ができたりもするとのこと!

またまた上映後はビルの1階をカフェとして開放し、
作品について話したりも出来るとのことです。

また、ビル2階のセレクト雑貨店CIPOLLAも店主中村さんご夫妻の
センスあるセレクトにより、これまでの下関にはなかった
オシャレなライフスタイルを提案するお店となっておりますので
映画と合わせてお立ち寄りしてみられて下さい。


映画「走れ、絶望に追いつかれない速さで」

上映期間:1/21(土)~1/27日(金)
11時・15時・19時の一日3回上映
※初日21日19時、22日11時と15時の回には
中川監督の舞台挨拶を予定


チケット:前売1,000円 当日1,100円
お問合せ:カパンナ・ディ・チポーラ Tel 083-227-4811

CIPOLLAさんのwebサイト⇒capanna di CIPOLLA

会場:下関市細江町2丁目2-10和田ビル3階
(2階が雑貨店CIPOLLA)




会場は下関市生涯学習プラザや下関警察署のほど近くで
下関駅から徒歩約10分

お車でお越しの方は、お店近くのコインパーキングか、
警察署横の市営細江駐車場をご利用下さい。


私が子供の頃でもまだ市内に4館ほどは映画館がありましたが
一時シーモール内の映画館以外無くなってしまったという
映画文化にとって冬の時期もありました

現在下関駅前にシネコンができ、時々単館系の映画も上映されておりますが、
そういうところでも弾かれしまう、見過ごされてしまうけど上質な映画は
まだまだ沢山あるようです

そういった映画を観ることができる機会を我々に増やしてくれるという
この取り組みはとても有難いことだと感じますね。


料金もとても良心的です
お時間ありましたら足を運んでみられてはいかがでしょうか?


それでは!
[ 2017/01/19 15:02 ] ■ イベント情報 | TB(0) | CM(0)

《業務連絡》 会員の皆様へ

《業務連絡》です、

先月お伝えしましたとおり、
今月1月の例会は14日の土曜日
全員会議として行うことになっております

今回の例会は会員同士親睦を深めるための新年会も兼ねておりますので、
〈出席・欠席〉のご連絡がまだの方は事務局のほうにご連絡下さい。
※お料理を用意するので事前に人数を把握しなければなりませんので

結いの会の電話 080-3052-3456
携帯のショートメールでご連絡いただけると助かります。


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※画像はイメージです。


会議・新年会にご参加の方は
参加費1,000円を当日ご持参下さい。


それではご連絡よろしくお願い致します。
[ 2017/01/12 14:41 ] 業務連絡 | TB(0) | CM(0)

祝2017 明けましておめでとうございました!

フクローHNY


いや~毎日お寒いですね~

もう1月の12日になっておるところですが
遅ればせながら、

明けましておめでとうございます!

本年も梅ヶ峠結いの会をどうぞ宜しくお願い致します!

今年は酉年ということで、私個人としましては
このシロフクロウさんのように
先々を見通せる目を養い
薄目を開けて世情を見極めていって参りたいと思っております!


それにしてもお正月はそうでもなかったですが、
ここ最近は風も冷たく、冬本来の気温に戻っておりますね

梅ヶ峠にアトリエを構える会員さん方は
寒いなかでも元気に
創作活動に励まれております。


会としましても今年も会員の皆様と力を合わせて、
下関の文化発展に取り組んでいって参りたいと思っております
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

それでは!
[ 2017/01/12 14:20 ] ■ その他 | TB(0) | CM(0)