結いの会 

下関市で活動する「結いの会(梅ヶ峠キャンパス利用者協議会)」の公式ブログ

2/16 梅ヶ峠ライブプレイスお披露目ライブ!2/17 カラトピアンフリーマーケット! 2/17~シネマクロール新作上映開始!週末お出かけ情報♪




昨日はお天気も良く、暖かな一日でございましたが、
本日は少し肌寒い雨の木曜日でございますね。

こんにちは、結いの会です!


さて本日はお知らせしたい情報が3つありますので、
早速参りましょう!


まずは、こちら!

お披露目ライブ


「梅ヶ峠ライブプレイス お披露目ライブ!」

日時:2月16日(金) 19:00~20:30
会場:梅光学院大学梅ヶ峠キャンパス元大学院棟(JR梅ヶ峠駅目の前)
観覧料:無料(※趣旨に賛同いただけた方は募金のご協力をお願い致します)


「音楽で町を元気に!」を合言葉に音楽で町おこしのイベントを企画・運営している
元気マグネットの岡野さんが長年構想を抱いていた
元気マグネットの皆さんの稽古場兼ライブスペースであり拠点が
ついにお披露目となります!


仲間が気軽に集える場所、そして練習が出来てそれを皆さんに被露する
ライブ会場にもなるようなスペースを昨年よりコツコツとマグネットの仲間達と
手作りで作っておられました。


IMG_6733.jpg
↑着工前外観、長年放置されていましたので雑草も生い茂ってました

IMG_6738.jpg
↑着工前、以前は物置として使われていたのかもしれません

LIVE SPACE UMEGATOU
↑現在は岡野さんらが整備してこうなっています


実はこの駅前の棟は電気や水道などのライフラインは梅光学院大学が
東駅のほうに大学の機能を移動させてから止まっておりまして、

現在も肝心の電気は復旧できておりません。
(電気を引くのは大変な費用がかかるそう)


それでも電気を使わないアコースティックでの演奏はできますし、
会場内や外観は見事に綺麗にされているようですので
まだ完成ではありませんが、お披露目したいとのことなのでは
ないかと思われます。


今回は”唄う墓師”であり、”たんぽぽおじさん”こと
元気マグネット総帥 岡野とおるさんと

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”歌う軍人”であり”ミリタリーポップの申し子”こと
タッキー瀧下明さんガチバトルライブ!
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これまでもお二人は下関や北九州で音楽イベントを数多く手がけ、
オリジナルの楽曲を中心に皆さんに歌声を届けてきたアーティスト、

全力で音楽を愛し、時に翻弄され、音楽の力や可能性を最も深く知っているであろう
お二人のライブ、是非堪能して下さい!


梅ヶ峠ライブプレイス-1
↑梅ヶ峠駅前のこの棟の1階部分

梅ヶ峠ライブプレイス-2
↑下関吉見方面から車で来ると右手に正門が見え、その手前に会場があります


ライブにご来場の方のお車は梅ヶ峠キャンパス内の駐車場を使っていただいて大丈夫です!


梅ヶ峠新地図2018-岡野さんのライブスペース入り




さて、お次は!

カラトピアンマーケット-1


「カラトピアンフリーマーケット」


日時:2月17日(土) 10:00~16:00
場所:サンリブカラトピア1階(下関市唐戸町4-1)
問合せ:TEL 083-242-6300


今から約30年前にできた大型ショッピングモール、カラトピア

カラトピア外観



英国領事館のすぐ横に立ち、カモンワーフや、
海峡館といった観光施設の目の前にあって好立地と思われるのですが、

利用される方々の高齢化や、施設の老朽化もあいまって、
建物内や周囲になかなか人通りが少なくなってしまっているのが現状です。

こういったタイプの前時代的なショッピングモールは今や、ここか
安岡にあるザ・BIGくらいになってしまいました。

建物内の天井の低さや、館内全体に漂うお惣菜臭、
わけのわからないブランドの衣服、
何年そのままなんだ!という商品の陳列など、
私みたいなレトロマニアや昭和建築好きには
それはもうたまらない物件なのですが、

若い方には理解されないのでしょうかね、残念ですね、
一歩踏み入れただけで感じることの出来る
ノスタルジー溢れる夢空間なんですが・・・。


そういうわけでありまして、昔の賑わいを戻したいということで、
カラトピア内の空き店舗を利用した
市民のフリーマーケット&マルシェということで行い始めたのがこのイベントです。


今回は参加されるのが3店舗ということで、小規模とはなりますが、
選りすぐりの店舗が参加されるようですよ!



下関は漁業や海運業などで一時栄えた港町ですから、
市内各所にその頃造られたおもしろレトロな建物が点在してます。

観光地化や史跡化されていない建物にもとても良い味だしてるものがありますので、
ご自分の足で探してみられることをお奨め致します!

私も機会があればそんな下関にある準レトロ建築をご紹介できればと思います。




さて最後は、
月に1作品を1週間限定で上映するあの映画館のご案内です。

シネクロ-コルビジェ-1
シネクロ-コルビジェ-2 001


「ル・コルビュジェとアイリーン 追憶のヴィラ上映会


日時:2月17日(土)~2月23日(金)
   1日4回上映(11時~ 14時~ 17時~ 20時~)

場所:シネマクロール(下関市細江町2-2-10の3階)雑貨屋Cipollaさんのビル
料金:前売り1,100円(16日まで) 当日1,300円
問合せ:083-227-4811


「それは嫉妬か、愛憎か?」
近代建築の巨匠ル・コルビュジェの忘れがたき人-アイリーン・グレイ




Story~

モダニズム華やかなりし1920年代、のちの近代建築の巨匠ル・コルビュジエは、
気鋭の家具デザイナーとして活躍していたアイリーン・グレイに出会う。

彼女は恋人である建築家評論家のジャン・バドヴィッチとコンビを組み、
建築デビュー作である海辺のヴィラ〈E.1027〉を手掛けていた。

陽光煌めく南フランスのカップ・マルタンに完成したその家は
ル・コルビュジエが提唱してきた「近代建築の5原則」を具現化し、
モダニズムの記念碑といえる完成度の高い傑作として、生みだされた。

当初はアイリーンに惹かれ絶賛していたル・コルビュジエだが、
称賛の想いは徐々に嫉妬へと変化していく。





昨年、上野の国立西洋美術館が世界文化遺産登録されたことも記憶に
新しい近代建築の巨匠ル・コルビュジエ。

彼には生涯で唯一、その才能を羨んだと言われる女性がいた。
彼女の名はアイリーン・グレイ。

2009年にクリスティーズで行われた
『イヴ・サンローラン&ピエール・ベルジェ・コレクション 世紀のオークション』
において当時史上最高額(約28億円)で落札された椅子を手掛けたことでも
知られるアイルランド出身のデザイナー、建築家だ。

南仏の海辺に立つ彼女の別荘〈E.1027〉はモダニズム建築史上に残る傑作と
されるが、そこは長くル・コルビュジエの作とされ、
アイリーンの存在は歴史の影に覆い隠されてきた。

そこには光り輝く才能を発揮する彼女に対する、ル・コルビュジエの
密やかな嫉妬と欲望が絡まりあう、知られざる愛憎のドラマがあった。

時代を超え、後世に影響を与え続ける二人のアーティストの人生を、
実際の建築や家具などを用いながら眩しい映像美でつづった
『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』。

アイリーン・グレイをBBCの人気ドラマ「MISTRESS〈ミストレス〉」の
オーラ・ブラディ、

ル・コルビュジエを『インドシナ』や『ヒトラーへの285枚の葉書』の
ヴァンサン・ペレーズ、

グレイの恋人の一人で、当時フランスで名を馳せた歌手のダミアを
アラニス・モリセットが演じている。






著名人のコメント

アイリーン・グレイとル・コルビュジエのような、創造をめぐる葛藤にも結びついた
女と男の愛憎は歴史の中にいくつも埋もれているのだろう。
アイリーンの、孤独でありながら、女性として上品な生き様は優しく美しいと感動した。
長谷川逸子(建築家)



近代建築史の、最も重要な時期の、生々しい人々の葛藤、営み。
住宅は「住む為の機械」なのか、それとも「営みを包む殻」なのか?
いずれにしても、孤独を質に入れ、自由を獲得する。芸術家達。
渡辺篤史(俳優)




かつてキュレーションしたル・コルビュジエ展の折、
詳細が不明で触れなかった部分が、赤裸々に描かれている。
これは建築とアートの秘話だ。最後まで優雅で気品のあるアイリーンの姿に、
ヨーロッパが行き着いた生き方の美学を見ることになるだろう。
南條史生(森美術館館長)




知られざる追憶の物語、果たして真実が描かれているかは映画から
推し量ることはできないが、アイリーンの生き方に賛同する女性には理解が出来る。
もし真実であれば、コルビュジエの創造のもとにアイリーンが存在したことは
衝撃的である。
菊池武夫(ファッションデザイナー)



(映画ル・コルビュジェとアイリーン追憶のヴィラ特設サイトより抜粋)



シネクロ-コルビュジェ-3
「住宅とは、住むための機械である  ル・コルビュジェ」


シネクロ-コルビュジェ-アイリーン
「物の価値は、創造に込められた愛の深さで決まる  アイリーン・グレイ」


ル・コルビュジェ、
フランク・ロイド・ライトやミース・ファン・デル・ローエと共に
「近代建築の三大巨匠」として位置づけられる偉大な建築家で、

伝統に縛られないモダニズムの旗手として
石や煉瓦を積み上げてつくる建物が主流の時代に
鉄筋コンクリートという新しい素材を得て、
革命的な建築物を生み出し、

生涯にわたって新しい建築の考え方を世に送り出していた人です。

そんな天才とも呼べる人が唯一嫉妬し、ある意味畏怖した存在が
アイルランド人の家具・インテリア・プロダクトデザイナーで建築家である
アイリーン・グレイというわけです、

コルビュジェはもちろん知ってますし、この別荘E1027も有名なので
知っていましたが、コルビュジェの建築とばかり思っていました。


愛と隣り合わせにある憎しみ、

モダニズム華やかになりし時代、
二人の天才建築家の惹かれながらも相克する関係を
美しき映像で綴る極上のドラマ・・・と

う~む上の予告編を見ただけで気になりまくる作品です、


ル・コルビュジェとアイリーン 追憶のヴィラ オフィシャルHP

シネマクロールHP

皆様もどうぞお時間ありましたら、
下関で唯一の単館系映画館、
シネマクロール(雑貨店Cipollaさんのビル3階)に足をお運び下さい。

cipolla会場内部
会場内





というわけで、今週もだらだら長々となってしまいましたが



それでは!

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[ 2018/02/15 17:41 ] ■ イベント情報 | TB(0) | CM(0)

アートな週末!近隣美術館等の展示会情報~♪


さむ~い日々が一旦収束しまして、
本日は暖かな日差しが降り注いでおりましたね、
こんばんは、結いの会です!


今週は特に結いの会会員関連のイベントなどは無いもようですので
こういうときこそ”芸術鑑賞の週末”ということで

下関近郊にある美術館などで現在開催中の展示会の中から
ピックアップして、
その展示会情報をお知らせしていこうと思います!


それではまいりましょう!
一つめは、おなじみ下関市立美術館!


下関市立美術館


所蔵品展 No.139

「殿敷侃―僕は夜明けを信じた
画技競演 狩野芳崖・晴皐と長府藩御用絵師」



会期:2018年1月5日(金曜日)~2月25日(日曜日)
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日:月曜日(祝日の1月8日、2月12日は開館)

観覧料:一般:200円(160円)、大学生:100円(80円)
※()内は、20名以上の団体料金。
※18歳以下の方、70歳以上の方は、観覧料が免除されます。


展覧会紹介



殿敷侃 僕は夜明けを信じた

広島に生まれ、山口県長門市を拠点に活動した殿敷侃(とのしきただし、1942‐1992)。
広島での二次被爆の経験をはじめ、消費社会や環境をテーマにして、油絵から版画、
インスタレーションへと作風を展開させました。

本展では、初期の油絵、1970年代の点描によるペン画、モノの姿形をかたどった銅版画、
1980年代の《霊地》シリーズ(シルクスクリーン)など約40点をご紹介します。
今なお鮮烈な印象を与えてやまない殿敷侃、当館では5年ぶりの回顧展となります。

下関市立美術館-5
殿敷侃《無題》 1970-71年

さらに、

画技競演 狩野芳崖・晴皐と長府藩御用絵師
長府毛利藩の御用絵師から近代日本の新絵画「日本画」創成の立役者へ

幕藩体制が終わりを迎え、明治国家建設へと向かっていく激動の時代を体現する
鬼才・狩野芳崖(1828-1888)。

「明治150年」となる平成30年は、芳崖の生誕190年・没後130年にもあたることを
記念した特集展示を行います。

芳崖の父にして師である狩野晴皐との親子競演、
近年収集した長府藩の御用絵師たちの作品もあわせてご紹介します。

下関市立美術館-3 下関市立美術館-2 下関市立美術館-4
狩野晴皐・狩野芳崖(合作)《寿老に鶴亀》1867年





殿敷侃(とのしきただし)という方は私勉強不足で大変申し訳ありませんが、
初耳でございまして、早速調べましたところ


殿敷侃県美
1983年に山口県美で発表されたインスタレーション

80年代半ばより、廃棄物や漂流物などを使った大規模なインスタレーションを発表し、
消費社会や環境破壊に向けられた問題意識に基づく作品など
国内外から高い評価を受けておられたようです。

今回は油絵、ペン画、銅版画などの展示となりますが、
上の作品を見る限り、印象的な画風にかなり興味引かれる思いです。

是非お時間ありましたら足を運んでみられて下さい。







お次はお隣り長門市の
香月泰男美術館!

香月泰男美術館-2
香月泰男美術館-3
香月泰男美術館-1

毎日の食事のように仕事をしよう

「香月泰男 画家の食卓」

会期:2017年12月1日(金曜日)~3月26日(月曜日)
午前9時00分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日:火曜日

観覧料:一般:500円(400円)、小中高生200円 (150円)
( )内は20名以上の団体料金
未就学児 無料

場所:香月泰男美術館(山口県長門市三隅中湯免226番地)
お問合せ:TEL:0837-43-2500


香月泰男といえば
第1回日本芸術大賞を受賞した「シベリア・シリーズ」のイメージが
あまりにも強いので
このような色調の明るい作品も残されていること、

そして、一時期「厨房の画家」と呼ばれていたことなども
実に新鮮に感じられます。


また、食材を描いていた時期は1950年代に集中
とのことで、食べ物の有難さやそれを描けることの
香月の平穏平和な精神状態を物語っているのかとも思えます。


どうやらシベリアからの復員直後は、後のシベリア・シリーズに繋がるような
絵画を描いていたそうなのですが、

愛する家族達と過ごす生活の中で
暗い時代は過去のものと自分に言い聞かせるように、
または忘れようとするかのように
明るい色調の絵画を描いていたということなのでしょうか。

その後、50年代後半には後のシベリア・シリーズに続く
暗い色調のものとなっていきます。

実に興味深い、数年間だけあった
香月の平穏期(内に秘めたものを意識的に隠していたかもしれない時期)の作品展、
お時間ありましたら、足を運んでみられて下さい。







お次は昨年11月に本館の補修工事が終わり、
部分的リニューアルオープンした北九州市立美術館!

北九州市立美術館-2
北九州市立美術館-1


リニューアル・オープン記念
「ザ・ベスト・コレクション -丘の上の双眼鏡」


会期:2018年1月4日(木曜日)~3月18日(日曜日)
午前9時30分~午後17時30分(入館は午後5時00分まで)

休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌火曜日が休館)

観覧料:一般:150円(120円)、高大生100円(80円)、小中生50円(40円)
( )内は20名以上の団体料金


会場:北九州市立美術館本館 コレクション展示室(北九州市戸畑区西鞘ヶ谷21-1)
お問合せ:TEL 093-882-7777




1974年、建築家 磯崎新の設計により、北九州市立美術館は西日本における
大規模な公立美術館の先駆けとして開館しました。

丘の傾斜面に、2つのコレクション展示室が筒状に迫り出した特徴的な外観から、
当館は「丘の上の双眼鏡」とも呼ばれ親しまれてきました。

これまで国内外の近現代美術を主軸とした作品を収集し、
現在では約7,500点のコレクションを所蔵しています。

本展では、印象派、浮世絵から現代アートまで、多岐にわたる当館のコレクション
のなかから厳選した名品を一堂に展示します。

また、青木野枝、クワクボリョウタ(前期)、築城則子ら初公開となる新収蔵作品や、
新鋭作家 冨安由真の新作(後期)もあわせて紹介します。

北九州市立美術館HPより抜粋




モネ、ドガ、ルノワール、バスキア、北斎、岸田劉生、草間弥生などなど
錚々たる作家の方々の作品を一堂に見ることのできるチャンスです!

様々なタイプの作品があると思いますので、
私のようなアート鑑賞初心者や、
若いカップルの方のデートコースにももってこいです。


丘の上の双眼鏡、というより宇宙船のようなフォルムで
公共建築百選にも選定された磯崎新さん設計の建築、
北九州市立美術館本館にどうぞ足を運んでみられて下さい!







最後は下関駅からもほど近く、
豊前田町の表通りのビル3階にある水色画廊
開催されるイベント、

描く週末-2018-2月


ペインティングイベント
「描く週末」

日時:2月11日(日) 14時~20時
会場:水色画廊(下関市豊前田町2-7-12若狭ビル3階)
☆入場無料


様々な顔を持つアーティスト”大佐”さんが主催する水色画廊、
その中では数々のアーティスティックなイベントが開催されているのですが、

この描く週末はまだこの画廊がオープンする前から、
大佐さんがその広い人脈を活かし、
毎年開催してきたライブペインティングイベントです。
大佐さん


会場内に数名の作家さん達が、
思うままに陣取り、各自のスタイルで作品を制作!

その姿を拝見でき、作家さんとの会話も楽しめる
イベントとなっております。


参加する作家の方々は、
プロアマ混合で若い方が多いと思われますが、
アートに対する熱意や、真摯な想いも感じられる
下関では他に類をみないイベント、

是非気軽に会場に足を運んでみてください!


会場は飲み屋が密集する豊前田町の表通りの国道9号線沿い、
1階が洋菓子屋さんの「シュロス」さんが入っている若狭ビルの3階、

水色画廊-1



ひと昔前の雑居ビルといった感じの怪しげなエントランスが
また乙でございます。

水色画廊-2





まだまだ寒いですが、今週はアートな週末を楽しんで下さいませ!
それでは!
[ 2018/02/08 16:25 ] ■ イベント情報 | TB(0) | CM(0)

1/28(日) とんがりフリマ! 1/27~豊浦いちご狩りスタート!!


冬大将軍到来!

雪は積もっておりませんが、外の気温は1度の梅ヶ峠でございます、
こんにちは、結いの会です!

いや~ほんとうに寒いですね~、

今回の寒波は数年に一度のレベルといわれておりますが、
去年の今頃も、雪が積もる程の寒波が来ていたように記憶しておりますので
この時期から2月中旬までは本寒波期といえますね。


さて、本日は月末恒例のとんがりぼうし豊浦でのイベントと
寒いこの時期が旬の果物、いちご狩りの情報も合わせてご紹介致します。

上で旬と書きましたが、調べてみるとどうもそれは
ハウスもののイチゴの旬で、
普通の露地栽培のものは5月くらいらしいです、

クリスマスケーキでの需要が増えていった頃から
ビニールハウスでの栽培が一般的になり、
旬を人為的にずらしたのでしょうね~


さて、前置きはこのくらいに致しまして、
ご紹介していきましょう!



トンガリフリマ2018-1月

川棚温泉街入口ほど近く、
「とんがりフリマ!」


日時:1月28日(日) 10:00~15:00
場所:とんがりぼうし豊浦 1階研修ホール(屋内)
問合せ:Tel 083-774-3700 とんがりぼうし豊浦

tongaribousi.jpg


このブログでもお馴染みになっている
とんがりフリマでございますが、

今回もフリーマーケットとワークショップ、

そして音楽で町の活性化を全力で応援している
”元気マグネット”さん達の音楽ライブ

盛り沢山の内容で行われるみたいです!



フリーマーケット参加者は、

・夢の小径さん-洋服・日用品など
・北浦名産さん-塩干物販売
・詩風館さん-子供服・絵本・おもちゃ
・ぐっさんさん-手作り洋服・布小物



そしてワークショップ参加者は

・ハンドケアさん-ハンドマッサージ
・仁望(ひとみ)さん-占い・情報推命学
・ゆりっちさん-カードヒーリング・ハンドメイド作品
・Nyanda~Landさん-スイーツデコ・缶バッチ作成
・Green Birdさん-カラーセラピー

となるようです。

地元のハンドメイド作家さんの作品が、
お手ごろ価格で買えることや、

女子力アップの占いやセラピー、マッサージなどが
手軽に体験できたりすることも
このフリマの売りとなっておりますよ~。



また元気マグネットさんのフリーライブは下関のみならず、
北九州や萩、長門市などからも様々な演者さんが参加する場合も
ありますから、是非ライブ目当てでも遠慮なく足をお運びください!







そして、お次はお待ちかねのいちご狩りについて!

豊浦イチゴ狩り-2018 001


「豊浦いちご狩り」

期間:1月27日(土)~スタート

イチゴ園開園時間:10:00~15:00
入園料:大人1400円 小学生:1100円 幼児:800円(3歳以下無料)
※身障者手帳をお持ちの方は1100円

制限時間:1時間以内 園内イチゴ食べ放題!


お申し込み・ご予約:Tel 083-774-3700 とんがりぼうし豊浦
※営業時間9:00~17:00 木曜休館



栽培されているイチゴの種類は、
程よい酸味と十分な甘みのバランスが良いことに定評のある
「とよのか」!

toyonoka.jpg


そして高設栽培で摘み取りがしやすく、
車イスやベビーカーでの入園も可能とのことが嬉しいですね!

ichigo-kousetsu.jpg
※画像はイメージです


イチゴ農園さんはとんがりぼうし豊浦から車で3~4分、
農園への地図をとんがりぼうしで受け取り、
ご自分でイチゴ園に向かっていただくシステムのようです。


イチゴ狩りにあたってのお願いとしましては、

・小学生未満のお子様は、保護者同伴で願います。

・園内での喫煙・飲食(弁当を食べるなど)は禁止、ゴミは各自お持ち帰り下さい。

・園内への再入園はできません。(一度園内から出るとアウト!)

・日差しの強い日はハウス内は暑いです、日射病・熱射病になりやすいので
 帽子などの着用をお願い致します。

・農園にはトイレ設備がありませんので事前に
 (とんがりぼうし豊浦などで)済ませておいて下さい。


といったところのようです。


そして、イチゴ園からのおすすめ時期は2月!
暖かくなる3月は希望者が多くなり、イチゴが少なくなるもよう



そして注意事項なのですが、
希望者の多い日や、当日予約などはお断りする場合が
あるようです
ので、早めに良い時期を選んでご予約するほうが
良さそうです。

詳しくはこちらをご覧下さい⇒とんがりぼうし豊浦HP



また、
この園ではそんな人はおられないとは思うのですが、

園内食べ放題だからと、食べきれないほどの量を取って、
お持ち帰りになると料金が発生するからと
ゴミ箱に捨てていったり、

甘みの強いイチゴの先端部分のみ少しかじって
食べられる他の部分は捨てていくというような
食べ物を粗末にし、
農家さんにも失礼極まりない事案が
昨年群馬県のあるイチゴ農園で発生し、問題になりました、、、


農家の皆さんは、イチゴを楽しそうに収穫して
笑顔でほうばる姿を楽しみに、一年手塩にかけて
栽培してこられております、

ここでそんなことは起きないとは思いますが
その点十分にご理解の上、気持ちよく、楽しく参加されて下さいね!



・・・っはい!というわけで
今週はとんがりぼうし豊浦関連の催しの情報を
お伝えいたしました。


まだまだ寒い日が続いておりますし、
インフルエンザの流行も静まっておりませんので、
体調管理に気をつけてお過ごし下さい!

それでは!!
[ 2018/01/25 17:36 ] ■ イベント情報 | TB(0) | CM(0)

1/20(土)~ 映画『PATERSON』上映開始 at シネマクロール 下関細江町


朝は日差しが出てまして、このまま晴れるかな~とおもいきや、
雲が空一面を覆っております・・・
なかなかすっきりと晴れてはくれない
そんな最近の梅ヶ峠でございます

こんにちは、結いの会です!


さて、本日は下関唯一の単館系映画館として、
毎月小気味よい作品セレクトで我々を楽しませてくれております
”シネマクロール”の映画上映が今週土曜日からということで
ご案内させていただきます!


今月の作品は、、、

シネクロ-パターソン-1 001

シネクロ-パターソン-2 001



”パターソン”に住む”パターソン”という名の男の7日間の物語
映画PATERSON パターソン』

上映期間:1月20日(土)~26日(金)
※時間:各日3回上映 11:00~ 15:00~ 20:00~

場所:シネマクロール(下関市細江町2-2-10 雑貨店Cipollaのビルの3階)
料金:前売1100円(1/19まで) 当日1300円
問合せ:Tel 083-227-4811






Story~

ニュージャージー州パターソンに住むバス運転手のパターソン(アダム・ドライバー)。
彼の1日は朝、隣に眠る妻ローラ(ゴルシフテ・ファラハニ)にキスをして始まる。

いつものように仕事に向かい、乗務をこなす中で、心に芽生える詩を
秘密のノートに書きとめていく。

帰宅して妻と夕食を取り、愛犬マーヴィンと夜の散歩。
バーへ立ち寄り、1杯だけ飲んで帰宅しローラの隣で眠りにつく。

そんな一見変わりのない毎日。

パターソンの日々を、ユニークな人々との交流と、
思いがけない出会いと共に描く、ユーモアと優しさに溢れた7日間の物語。








自分らしい生き方をつかむ手がかりは日々の生活にある

ジム・ジャームッシュ監督4年ぶりの最新作は集大成的作品


主演はアダム・ドライバー

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、
昨年12月公開『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で
カイロ・レン役を演じた今注目の俳優さんです。


映画を観た著名人の方のコメントで
印象的だったものをいくつかご紹介

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谷川俊太郎(詩人)

詩の花がほころびる、平凡な日々の暮らしにひそむ愛から。
おだやかな気持ちになれる静かな映画。
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前野健太(シンガーソングライター)

言葉で、映像で、これでもかと現実を愛撫する。それが詩だ。
光は濡れていた。夜はみずみずしく。ジム・ジャームッシュ、ありがとう。
この時代にも、まだ触れられていない、泉はあった。
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小島秀夫(ゲームクリエイター)

現実は映画ではない。事件も冒険も未曾有の危機も起こらない。
ただ堅実な日常が続くだけ。
この「パターソン」もブロックバスター作品の様に
観客を飽きさせない為の波乱やアクシデントが次々起こる訳ではない。
パターソンという街に暮らすパターソンというパターン化された
バス運転手の劇的ではない7日間を共有する。
しかし、規則正しく繰り返される静かな毎日に詩が宿り、
豊かに見えてくる。ジャームッシュは魔法のような映画を再び創り上げた。
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(映画「PATERSON」公式サイトより抜粋)


そして、監督/脚本を手がけたジム・ジャームッシュさんとは
どんなお方?

シネクロ ジムジャームッシュ
© Sara Driver


JIM JARMUSCH

1953年、アメリカオハイオ州アクロン出身。
作家を目指しコロンビア大学に入学し英文学を専攻。
その後、ニューヨーク大学大学院映画学科に進み、卒業制作で手掛けた
『パーマネント・バケーション』(80)で注目を集め、
第2作目となる『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(84)では独創性と新鮮な演出が
絶賛され、84年カンヌ国際映画祭カメラ・ドールを受賞。世界的な脚光を浴びる。

96年ニューヨーク映画批評家協会賞撮影賞を受賞した『デッドマン』(95)、
05年カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを受賞した『ブロークン・フラワーズ』、
制作に18年をかけた短編集『コーヒー&シガレッツ』(03)など話題作を発表。

長年、インディペンデント映画界において、独創性に富み
影響力のある人物として認められ、
独特のオフビートな作風で世界中の映画ファンを魅了し続けている。

本作は前作『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(13)から
4年ぶりの新作となる。

また、『イヤー・オブ・ザ・ホース』(97)以来20年ぶりの音楽ドキュメンタリー、
伝説のバンド“ザ・ストゥージズ”にせまる『ギミー・デンジャー』(16)も
9月2日に公開される。





独自のスタンスを守り続けてきた監督が描く、主人公パターソンの物語は、
情報や物で溢れた現代社会で、それぞれの豊かさを求める時代の風潮とも溶け合い、

何気ない人々の日常を絶妙なユーモアと飄々とした語り口で切り取り、
優しさと美しさに溢れた物語に昇華させ、世界中で大絶賛されたようです。

何気ない日々の中で、目を凝らし、耳を澄ませば、
昨日と同じ日は1日としてないということ。


そこに自分らしい生き方を発見する手がかりがあるということに気づかせてくれる。
、、、、、


っと、映画の内容についてはここまでにしておきましょう
あとは実際に見てみて、感じてみて下さい。


最後にこれだけ、
ジム・ジャームッシュ監督がこの映画について述べているなかに、

「ダークでやたらとドラマチックな映画、あるいはアクション志向の作品に対する
一種の解毒剤となることを意図している。」

という一文がとても興味深く、印象的でございました!
是非見てみたい映画です。


会場のシネマクロールがある
下関市細江町の雑貨店Cipollaさんのビルでは、

おそらく上映期間中、1階のフリースペースで日替わりでカフェなどが
オープンしているのではと思われますので、

映画を観る前、見た後の歓談の場としてもご利用してみては
如何かなと思います。

cipolla外観
ビル入口

cipolla会場内部
会場内


更に今回ご注意してもらいたいのが、
これまで1日に4回上映が多かったのですが、
今回は、【11:00~】 【15:00~】 【20:00~】の1日3回上映ですのでご注意を!


ご興味ある方は、下記サイトもチェック!!

映画『PATERSON』公式サイト

シネマクロール公式サイト

↑シネマクロール公式サイトでは次回作や、次々回作の情報も!


それでは、どうぞお楽しみに、
さよなら、さよなら、、、さよなら!

淀川さん

[ 2018/01/18 14:37 ] ■ イベント情報 | TB(0) | CM(0)

2018年スタート! 1/13(土)~周南市-小田善郎作品展ご案内

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遅れましたが、あけましておめでとうございます!
本年も梅ヶ峠ものづくりの広場 結いの会をどうぞ宜しくお願い致します!

いや~新年1発目でございますが、
本日の梅ヶ峠はと~っても寒い!!

青空も見えるのですが、ときおり雪もちらついておりまして、
久しぶりに冬らしい空気を感じております。

さむ~いですが、2018年も張りきって参りましょう!


さて、新年1発目の本日は何かともうしますと、
会員で画家の小田善郎さんの作品展が
周南市のほうで今週末からということでご紹介させていただきます!


小田さん個展-2018-1 001

小田さん個展-2018-2


「小田善郎作品展」~コドモドコ


会期:1月13日(土)~3月11日(日) 9:30~17:00
※休館日:月曜日
観覧料:一般200円 学生100円 (18歳以下および70歳以上無料)
会場:周南市郷土美術資料館・尾崎正章記念館 中・小展示室
    (山口県周南市富田永源(永源山公園内)
問合せ:Tel 0834-62-3119


作品展内容:

一度見たら忘れられない独特でユーモラスな子ども。
正直「かわいい」とは言えないかもしれません。
しかし子どもの奥底に秘められた、
無邪気だけでない別の一面を描き出しています。

風景も印象的で、様々なストーリーを想像させます。
それらは小田氏にしか描けない独自の空間をつくりだし、
見る人を摩訶不思議な世界へといざないます。

小田氏はこれまで人物や風景をテーマに、
約30年間描いてきました。

「子どもと風景で構成された作品」や、
2014年に山口県美術展覧会で大賞を受賞した
「顔遊びシリーズ」、

そして近作の「女の子や動物の作品」など、
人を惹きつけて離さない世界がそこにあります。
今注目される作家の作品をぜひご覧下さい。






Plofile  小田 善郎(Yoshiro Oda)


1951 山口県萩市に生まれる

1975 福岡教育大学卒業
1979 日本版画協会準会員 (現在無所属)
1987 第41回山口県美術展覧会 最優秀賞受賞
1988 第31回安井賞展入選(賞候補)
    第8回現代日本絵画展佳作賞受賞
    山口県芸術文化振興奨励賞受賞
1989 第22回西日本美術展大賞 受賞
2005 第14回青木繁記念大賞展 わだつみ賞受賞
2012 やまぐち煌めきアーティスト展 (シンフォニア岩国)
    東日本大震災復興支援文化財
      レスキュー・チャリティーカレンダー」作品参加
2014 第68回山口県美術展覧会 大賞受賞 (山口県立美術館) 
    FACE2015損保ジャパン美術賞展入選
    ART KAOHSIUNG 2014(台湾高雄)出品
2015  ART Monaco 2015(モナコ)出品
    第69回山口県美術展覧会 特別展示 (山口県立美術館)

個展等

1993 小田善郎展(福岡市美術館)
    小田善郎・中村眞一・山本晃展(CS赤れんが)
2008 小田善郎作品展~子ども・そして彼方へ~
         (周南市郷土資料館・尾崎正明記念館)
2013 小田善郎作品展(シロタ画廊・東京)
2015 小田善郎展(Shonandai project・東京)
    小田善郎 銅版画展 (アテリエ セレーノ・山口)

                       他多数



小田さん作品

小田さん作品-2


小田さんは上のような銅板画の作品も製作されています。


小田さんは福岡教育大学を卒業後、
山口県内の中学校で美術教師を務める傍ら、
創作活動を続けてこられた方で、
約6年前に退職されてからは創作に専念しておられます。


お人柄もとても柔和でお優しい方ですので、
展示会の初日1月13日の小田さんによる作品解説や、

3月3日の「子供芸術ワークショップ」などには
是非ご参加していただけたらと思っております!


詳細は、下記ホームページをご覧下さい。
周南市郷土美術資料館・尾崎正章記念館のホームページは↓
~こちら~






それでは!
[ 2018/01/11 15:33 ] ■ イベント情報 | TB(0) | CM(0)