FC2ブログ

結いの会 

下関市で活動する「結いの会(梅ヶ峠キャンパス利用者協議会)」の公式ブログ

【業務連絡】 11/19(月)に月例会がありますが、、、

結いの会会員の皆様に
【業務連絡】です。

来週19日(月)の月例会は日頃お仕事などで例会に出席できない方も
出席していただきたいので、

10時~の回と、19時~の回の2回行います。
会員の方はどちらかにご参加していただけますよう
宜しくお願い致します。

10時からの回には軽めの草刈りも予定しておりますので、
動ける服装での参加をお願い致します。
スポンサーサイト
[ 2018/11/15 15:53 ] 業務連絡 | TB(0) | CM(0)

11/17 川棚温泉玉椿旅館「林家そめすけ落語会」    11/17~細江町シネマクロール「今月の1本」 



このところ朝夕は11月らしいひんやりとした空気に
包まれる時期になってまいりました、
昼間の日差しが有難く感じてくる頃でございます。

こんにちは、結いの会です。


さて本日は川棚温泉での落語会開催のお知らせと、
毎月恒例のシネマクロール今月の1本をお知らせしていこうと思います。



まずは、こちら!


rakugo-2018 001


林家そめすけ落語会」
国指定文化財 玉椿旅館で聴く落語会


日時:11月17日(土) 15時~16時30分
場所:川棚温泉 玉椿旅館大広間(下関市大字川棚5132)

木戸銭:前売1,500円 当日2,000円(※観客100人を超えた場合は当日券無し)
前売券取り扱い所:玉椿旅館 川棚の杜コルトーホール ヘアーランド髪結床


問い合わせ:tel 083-772-4836ヘアーランド髪結床
主催:玉椿旅館大広間の会 元気マグネット

----------------------------------------------------------------------------
※行きたいけれど前売券を買いに行けないという方は、
前日16日(金)までに上記問合せ先のヘアーランド髪結床さんに
予約をしていただければ前売料金で入場できます!

----------------------------------------------------------------------------



今年もこの方が川棚にやってきてくれます!
浪速の人情噺を語らせたらこの人の右に出るものはいないと言われている、、

rakugo-somesuke.jpg

落語家 林家そめすけ師匠!



林家そめすけプロフィール

漫才師「こあじコースケ」のコンビ名でデビュー。
テレビ、ラジオ、心斎橋筋2丁目劇場などで活躍。

古典落語や創作落語のほか、大阪芸人のモノマネで漫談などをする。
また故西川まさと氏とコンビを組んで舞台に出ていたこともある。

2011年から「大阪人情落語24区」と銘打って各地にちなんだ人情噺作りに
取り組んでいる。

主な受賞暦
2003年 - なにわ芸術祭 新人奨励賞(落語部門)受賞。
2012年 - 繁昌亭大賞 創作賞受賞。
ABCものまね新人グランプリ受賞

現在51歳




そめすけ師匠はここ数年ほぼ毎年のように豊浦町に来てくれておりますね、
本場大阪の上方落語が聴けることはなかなかありませんので
楽しみですね!



そしてそして、今回前座を務めるのが彦島の障害福祉サービス事業所の
「えのうら福祉工房」の利用者でつくる、小ばなしや落語を得意とする一座
『えのうら一座』さん!

rakugo-enouraichiza.jpg

下関市内だけにとどまらず近隣の市町村のデイサービス施設などへの
出張落語やイベントへの出演で場数を踏んでおられる一座です、
真剣に前向きに取り組んでおられるえのうら一座さんの高座も
是非お楽しみに!

えのうら一座さんの情報はこちら⇒>>>社会福祉法人 あーす<<<



そして会場の玉椿旅館も凄い旅館さんなのでご紹介致しますと

rakugo-tamatubaki-1.jpg


大正12年。大阪相撲の十両力士だった山口県出身の玉椿関が、引退後、
ふるさと川棚の相撲文化への貢献と地域観光の活性化のためにと
創業したのが「玉椿旅館」です。

創業当初は相撲一行の常宿でした。新横綱が誕生するとその名の客間をつくり、
最初の客として横綱本人を招いていたようです。
そんな増築の繰り返しが迷路のような間取りをつくったりと、
歴史の小話がたくさんあるとのこと。

現在稼働している客間の名もすべて、明治~大正の時代に活躍した往年の名横綱のもの。
館内では、手形や化粧回しなど大相撲にまつわる品々をご覧いただけるようです。

また会場の大広間は40畳の二間続きの計80畳で北端に舞台、南端に床を構え、
とても珍しく格の高い建物に用いられる”折上格天井”の設えで
2012年に国登録有形文化財として指定を受けている建物です。

rakugo-tamatubaki-2.jpg

つい最近もNHK山口局などでこちらの若女将が取り上げられていたので
ご存知の方も多いのではないでしょうか!


100年以上の歴史ある旅館で日本の伝統芸能を堪能できるイベントです、
是非ご興味がある方は、前日16日までに電話予約をされて
観にいかれてみて下さい!


川棚温泉はその他にも川棚の杜内にある民俗史料館や
妙青寺の雪舟のお庭の紅葉狩り、
もちろん瓦そばを含めた川棚グルメのお店なども多くありますし、
疲れたら温泉でリフレッシュできますので一日楽しめますよ!







さて、お次は細江町の単館系映画館シネマクロールの今月の1本です!

シネクロ-かおたち-1 001
シネクロ-かおたち-2 001


旅に出ましょう。あなたを、忘れないように。
『顔たち、ところどころ』 
2017年フランス映画


日時:11月17日(土)~23日(金・祝)
上映スケジュール:日に4回上映 【11時~ 14時~ 17時~ 20時~】
会場:シネマクロール(下関市細江町2-2-10 3F 雑貨店チポーラさんのビル三階)
チケット:前売り1,100円 当日1,300円
問合せ:083-227-4811


ここで作品が上映された監督は、必ず近いうちに名声が得られる!?と噂の
シネマクロール今月の一本は、フランスのドキュメンタリー映画です!





「出逢い、生活、思い出、そして人生。
まるで古いアルバムをめくるような 顔、顔、顔。」



「ヌーヴェルヴァーグの祖母」とも呼ばれる女性映画監督の先駆であり、
2015年にはカンヌ国際映画祭で史上6人目となるパルム・ドール名誉賞、
2017年には60年以上にも渡る映画作りの功労が認められ
アカデミー名誉賞を受賞したアニエス・ヴァルダ

そして、大都市から紛争地帯、様々な場所で、そこに住む人々の大きなポートレートを
貼り出す参加型アートプロジェクト「Inside Out(インサイド・アウト)」で
知られるフランス人アーティストJR(ジェイアール)

『顔たち、ところどころ』は、そんなふたりがフランスの田舎を旅しながら、
村々に住む市井の人々と接し作品を一緒に作り残していく、
ロードムービー・スタイルのハートウォーミングなドキュメンタリー。


辛口批評サイトとして知られる「ロッテン・トマト」では2018年2月22日現在、
100%という驚異の満足度を記録し、メディアでも「大いに感動させられ、
面白く、すべてが素晴らしい!」(INDIEWIRE)、
「忘れられない一本」(The New York Times)
「完璧!!!」(Rolling Stone)と絶賛評が並んでいます。

第70回カンヌ国際映画祭にて最優秀ドキュメンタリー賞ルイユ・ドール(金の眼賞)、
同年のトロント国際映画祭では最高賞にあたる
ピープルズ・チョイス・アワード(観客賞)のドキュメンタリー部門を受賞。

また、第90回米国アカデミー賞、 第43回セザール賞 にもノミネートされるなど、
世界の映画祭を席巻しました。





STORY

旅の条件は、“計画しないこと”。

ヌーヴェルヴァーグの巨匠アニエス・ヴァルダと、
写真家でアーティストのJR、54歳差の二人旅

映画監督アニエス・ヴァルダ(作中で87歳)と、
写真家でアーティストのJR(作中で33歳)は、
ある日一緒に映画を作ることにした。


JRのスタジオ付きトラックで人々の顔を撮ることにした二人は、
さっそくフランスの村々をめぐり始めた。

炭鉱労働者の村に一人で住む女性、
ヤギの角を切らずに飼育することを信条とする養牧者、
港湾労働者の妻たち、廃墟の村でピクニック、アンリ・カルティエ・ブレッソンのお墓、
ギイ・ブルタンとの思い出の海岸、JRの100歳の祖母に会いに行き、
J.L.ゴダールが映画『はなればなれに』で作った
ルーブル美術館の最短見学記録を塗り替える・・・。

アニエスのだんだん見えづらくなる目、そしてサングラスを決して取ろうとしないJR、
時に歌い、険悪になり、笑いながら、でこぼこな二人旅は続く。

JRは願いを叶えてくれた。人と出会い顔を撮ることだ。これなら皆を忘れない」と
アニエスはつぶやく。

願いを叶えてくれたお礼にと、彼女はJRにあるプレゼントをしようとするが・・・。




主役の2人のプロフィール



シネクロ-かおたち-3

アニエス・ヴァルダ

1928年、ベルギーのブリュッセルに生まれる。
第二次世界大戦中の1940年、家族で南フランスに疎開。
高校を卒業後、パリに移りソルボンヌ大学で文学と心理学の学士号を取得する。

その後、学芸員になるためにルーヴル学院で美術史を学ぶも、
手に職をつけたいとルイ・リュミエール国立学校で写真の夜間クラスを受講した。

幼馴染だった演出家のジャン・ヴィラールが1948年にアヴィニョン演劇祭を始めた時に
専属カメラマンになり、ヴィラール率いるTNP(フランス国立民衆劇場)の
専属カメラマンも1951年から10年間務めた。

1954年、自宅の庭で初の個展を開催。
同じ年、写真に飽き足らなくなり、友人アラン・レネの勧めで映画制作を開始し、
デビュー作『ラ・ポワント・クールト』を監督した。
この作品でヌーヴェル・ヴァーグの一派である"セーヌ左岸派"を代表する作家となる。

1958年、同じく左岸派の映画監督だったジャック・ドゥミと出会い、1962年に結婚。
同年に初長編『5時から7時までのクレオ』を制作。

1965年の『幸福』でベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞。
以降、フィクションとドキュメンタリー双方の作品を多数、監督しており、
2018年、第90回アカデミー賞で、長年の功績を称え名誉賞が授与された。



シネクロ-かおたち-4

JR

1983年、パリ近郊で生まれる。10代の頃からグラフィティ・ペインティングを始め、
17歳のときにパリの地下鉄で拾ったカメラで、自分と仲間たちによるストリートアートの
写真を撮って街の壁に貼り付けるようになる。

以来、自らを
「photograffeur(フォトグラファー)=フォトグラファー+グラフィティ・アーティスト」と称し、
ケニアのゲットー、ブラジルの貧民街、パレスチナの分離壁、
東日本大震災後の日本など、
各国の壁を展示場所として、人々の巨大ポートレートを貼り、
世界で最も注目されるアーティストの一人となる。

匿名を守り、作品に何の解説も加えず、見る人に解釈してもらうことを
基本的なスタンスとしている。
2010年に非営利団体メディアのTED Prizeを受賞し、
そこで得た賞金10万ドルで個人参加型の「Inside Out」プロジェクトを開始。

そのアジア初の展示が東京・ワタリウム美術館で2013年に開催された。
現在はパリとニューヨークを拠点に活動している。


以上、映画公式サイトより抜粋 >>公式サイトはこちら<<


ここで、映画の予告編をどうぞ




さぁいかがでしょうか?
私は上の映画説明文を読んでて「ふ~ん」「へ~」としか思わなかったのですが、
予告編動画を見て俄然興味が沸いて参りました!

ただのハートウォーミングなドキュメンタリーにはない何かがこの映画にあるのでしょう
海外では特に評価の高い作品です。

[でこぼこな二人が幸せの<おみやげ>をこぼしていく...]
[もう合えない人、もう見れない風景 人生を一歩一歩ふりかえる旅]


私も写真を撮ることは好きで、小学校低学年の頃から趣味で撮ってきました。
写真は記録という面はもちろんですが、
その日その瞬間しか見ることができない残せない一瞬を切り取れる
一期一会の芸術とも思えます。

それは風景だけでなく人物写真でもそうでしょう、
人は常に変化していきますからよりその要素も大きいかもしれません。

そんなことをちょっと思ったイントロダクションでした。


cipolla外観

cipolla会場内部


シネマクロールは大手映画館ではなかなか上映されないが、
とても素晴らしい映画達を上映しているいわゆる単館系映画館です。
近場では小倉にある「昭和館」なども有名ですね。

雑貨店チポーラの中村さんと、映像制作及び広告業のシネポスの鴻池さんの
お二人が協同経営者として運営されており、

お二人が熟慮、吟味してお客様に見せたい作品を選んでおります。

このシネマクロールが始まってもう約2年となりますが、
見る側もそうですが、映画業界でも下関にシネマクロールあり!という
ところまで口コミで高い評判が伝わっているようです。


実際、日本の作品ではわざわざ監督さんが上映に合わせて
トークショーや挨拶に来られたり、
出演者の方が挨拶に来られたりと、下関でも重要なスポットの一つと
なってきております。

>>シネマクロール公式HPはこちら<<



お時間ありましたら、是非足をお運び下さい!
ビルの1階には美味しいドーナツやお菓子で有名なカフェ「むぎまめ舎」さん、
2階は中村さんのいるおしゃれな雑貨店の「チポーラ」さんがありますから、
映画の前でも後でもそちらにも足を運ばれてみて下さい。







そういうわけで、今週は二つのイベントをご紹介させていただきました、
それでは!
[ 2018/11/15 15:14 ] ■ イベント情報 | TB(0) | CM(0)

11/10~11 「第37回 ネパール展と手作り品バザール」週末イベント情報♪


本日は気温は高めですが、
お天気はいまひとつですね、
こんにちは、結いの会です!


さて本日はこの時期恒例の素敵なイベントをご紹介致します!


ネパール展チラシ2018用


「第37回 ネパール展と手作り品バザール」

日時:11月10日(土)~11日(日) 9時~18時(11日は16時まで)
会場:下関勤労福祉会館 本館2階(下関市幸町8−16)
問合せ:083-222-9153 あい・ネパール会事務局


今年もこの時期に開催されます、
長くネパールと親交を築いてこられ、これまで学業支援や
復興支援活動をされてきている、
あい・ネパールの会さんの手作り品バザールです!



作品は全て購入可能です!


※昨年の様子↓

IMG_9204.jpg
会長の藤田さんの味のある作品も並びます

IMG_9206.jpg
なかなか手に入らない紡ぎ織り作家古田さんの作品も買えちゃう!!

IMG_9208.jpg
もちろん本場ネパールから、ラダさんの手作りセーターやマフラーも!

IMG_9207.jpg

IMG_9210.jpg

IMG_9211.jpg
その他にも全国の支援者の作品が並びます!

IMG_9205.jpg
市内でカレー屋さんをされているネパール人の方々も訪れてくれました






ネパールの会会長の藤田公美さんは結いの会の会員でもあり、
今年、”小さな親切運動”より表彰されたり、
”山口県福祉功労者知事表彰”を受けたりと、
長年にわたってネパールやアジアの国々の為に尽くしてこられ、

実際に何度もご自身が現地ネパールに赴き、様々な援助や協力をし、
特に古切手やプルタブ、ペットボトルのキャップの回収から得られるお金で

アジアの貧しい国の若い人や、
子供のための病気のワクチンや、様々な品々の寄付をず~っとやってこられた方です。


IMG_2351-2.jpg


会場にも上の画像のような回収ボックスがあると思いますので、
もし行ってみようとお考えの方で家にございましたらご持参いただければと思います。



girl-in-nepal.jpg
img_3b28245b36d89bb6a9ba75ac4117740f257746.jpg

2015年に起こったネパール大地震での復興はまだまだ道半ばのようです、

なにせ国土のほとんどは3000m級の高地にあり、
建築資材や復興援助品が届きにくいこともあり、
なかなか復興が進んでいないのが現状のようです。


今回の手作り品バザールで得られた利益の一部は、
こういった援助金や援助品の購入費にあてられますので、
お好きなものを購入して、ネパールの復興支援にもご協力をお願い致します!


本場ネパールで手織りで作られたセーターや
支援者の方々の心のこもった手作り品の数々、
さらに地元の支援商店の食料品なども購入できます!



魚市場のある唐戸からすぐ近くの勤労福祉会館本館の2階です、
お時間ありましたら、足をお運び下さい!


会館建物前に駐車スペースはありますが、駐車可能台数が少なめですので
お気をつけ下さい。




それでは!
[ 2018/11/08 12:45 ] ■ イベント情報 | TB(0) | CM(0)

10/27(土)~11/4(日) 「内日 中島陶房作陶展Ⅰ」開催!


本日は快晴の下関、ここ梅ヶ峠でございます
先週くらいからやっと秋晴れといった良い気候となって参りましたね、

しかしながら、同時に中国大陸のほうから黄砂の飛来予報が出ておりますので
洗濯物や布団干しをされる方は取り込み前に
よくはたいて取り込んだほうが良さそうです!

こんにちは、結いの会です!


本日は結いの会会長であり、
豊浦町川棚にて作陶されている陶芸家 森野清和さんが
内日のほうで元仕事仲間の陶芸家 中島大輔さんと
展示会を行うということでご紹介させていただきます!


表1-web

裏-web


『内日 中島陶房作陶展Ⅰ
黄孫窯 森野清和 × 中島陶房 中島大輔』

まろやかな空気と焼き物


日時:10月27日(土)~11月4日(日) 10:00~18:00
会場:中島陶房 〒750-0253 山口県下関市大字内日下1779
お問合せ:Tel 090-9468-1493 中島


この展示会は、中島大輔さんが工房兼ご自宅を川棚から内日へ移され、

修行時代の先輩であり、今もよき関係を築かれている
森野清和さんと新工房で初めての展示会をしたいとのことで
行われると聞いております。



下関市内日地区といいますと、
下関市内で初めて登録有形文化財に指定された「内日貯水池(内日第一ダム)」

utsui-chosuichi.jpg
↑明治39年の創建時に造られた取水塔

イメージが強く、下関の水甕として重要な地域であります。

また、周囲を山に囲まれた盆地のような地形となっており、
見渡す限り山と田んぼが広がるThat's田舎!という土地です。

そういう土地ですので、下関市内17地区のうち人口が最も少なく、
過疎化も進んでしまっている地域ともいえます。


そんな地域に川棚のほうから居を移してこられた
陶芸家の中島大輔さんとはどんな方か、
陶歴を簡単にご説明させていただきますと、



中島大輔陶歴

1991 萩焼12代三輪休雪に師事
2001 山口県きらら博 陶2001展
2003 萩4人のうつわ展(萩焼ギャラリー彩陶庵)2011年まで5回開催
2004 萩陶芸の現在展 審査員特別賞(県立萩美術館)
2007 日韓青年作家交流展(韓国 ソウル)
2008 萩韓現代陶芸作家交流展
2009 日本陶芸展
2010 萩大賞展(佳作)
2010 東アジア現代作家交流展
2011 萩韓陶芸作家交流展(韓国 ソウル)
2012 中国山東省山口県交流30周年記念 萩焼山口県陶芸展(国立山東省博物館)
2013 萩の陶芸家たち展 優秀賞
2015 萩大賞展
2015 鏡かがみ展(萩焼ギャラリー彩陶庵)
2016 テーブルウェアフェスティバル(東京ドームシティ)

萩陶芸家協会正会員 理事




自分の心象風景を表現したいという思い、
装飾は造形したうつわに強く意識を働かせないで、
自然に載せる線や色を心がけ、意識と無意識の間を
行ったり来たりしながら、自分自身を見つめる作業
」であるとかつて語られております。


以前の作品はとてもカラフルで、有機的造形も多かった中島さんの作品は近年、
とても土味を活かした色合いや風合いになっていっています。

過去作品
nakajima-3.jpg

File0005-g-s-small.jpg

↓近年

IMGP3952s-small.jpg

IMGP3902-small.jpg

_IGP5815-s-small.jpg

_IGP5846-s-small.jpg

近年の作品で特徴的なのがテクスチャーにオールドレースを用いた
レース模様を作品全体や部分的に使っている点です。

また形状も有機的な部分は残しつつ、
世界各地の古代遺跡から出土するような土器の形状や、

アフリカや西アジアなどで使われるような味わい深い民族的作風がみられ
とても面白いと思います。





続いて結いの会会長でもある黄孫窯 森野清和さんの作品、


IMGP1306.jpg

IMGP1890-small.jpg

IMGP2847s-1.jpg

IMGP1302-1.jpg


森野さんの作品は、なんといっても土味をそのまま活かしたような作風が持ち味

ご自分で採取してきた土の個性を出来る限りそのまま使用する姿勢
それは土の中に小石や木の根などが混じっていようが
その土の個性が活かせるならそのまま使うといった作品

普通陶芸家の人はロクロで轢きにくくなるような
小石や砂利の混ざったような土を好んで使用しませんが、
森野さんはそれを活かそうとします。


もちろん線の綺麗な器を轢く技術も持っておられるので
そういった作品もあるのですが、

手に取ったときに、土の質感があり、
温かみが感じられ、使い勝手の良いラインというのを実に考えられて
造られているなと感じます。



お二人は90年代に萩の三輪休雪さんの工房にいるときに同僚として働き、
その後はそれぞれの陶芸家の道を歩まれてこられ今に至ります。



表2map-web


会場の中島陶房は、内日のいち集落にあり、
少々分かりづらい場所にあります。


川棚からですと、県道40号線に乗って内日の三叉路まで出て左折、

県道34号線を少し菊川側に行きますと、
左手に「うついの里にこにこ市場」というのがある交差点を左折

そのまま道なりに走ると内日小学校や、公民館がありそのまま直進、

突き当たりの三叉路を左折、すぐのところに郵便局と中学校があります、

その道をそのまま道なりに進んで1~2分のところに
鉄製の大き目のゴミ箱が置いてある集落の入口がありますので
そこを斜め左に上がっていきますと集落があります、

集落に上がってすぐ(目の前に公会堂)の三叉路を右折するとすぐです。


案内-0





案内-1
目的地周辺、集落入口

案内-2


案内-3

案内-4

案内-5





駐車スペースは一応7台ほどはあるとのことです。


工房兼自宅兼ギャラリースペースでゆったりとしたスペースに
なっておりますので、お茶でも飲みながらゆっくりと見ていかれて欲しい
とのことでした!


お時間ありましたら、ドライブがてら内日まで
足を伸ばされてみてはいかがでしょうか?


それでは!
[ 2018/10/25 16:02 ] ■ イベント情報 | TB(0) | CM(0)

10/21黒井杜屋神社秋祭り 10/20-21コスパ新下関秋祭り 10/20~シネマクロール新作上映 週末イベント情報~♪



ようやく秋らしい晴天の日が続くようになって参りました、
こんにちは、結いの会です!


さて、本日もそんな秋の行楽にもってこいの
イベントを3つご紹介させていただきます!


1つめはここ梅ヶ峠からも近い、
黒井地域の鎮守の神社で行われますこちら!


秋祭り2018web


第9回 黒井杜屋神社
「秋祭り」
ふるさとに感謝と愛を

日時:10月21日(日) 14:00~20:00
会場:黒井杜屋神社(下関市豊浦町黒井杜屋町1541)
問合せ:Tel 090-3749-1498 岡野
※悪天候中止


今年もこの時期がやってまいりました!
昨年は悪天候のためやむなく中止となりましたが、
今年は天気予報でも晴れマークがついておりますので
大丈夫かと思われます。

このお祭りは音楽で地域に活力を与えたいと
活動されている元気マグネットさんが主体となり、

9年前より飲んで、食べて、歌って、踊って、
五穀豊穣や人々の健康を神様に感謝するお祭りとなっております!



9年と簡単に言いますが、
継続して続けてこられているというのはとても凄いことだと思います、

このお祭りは行政などは初めから絡んでおらず、
元気マグネットさんが主体となり、地域の方々と共に作り上げてきたお祭りです。
子供の頃にはあったのに、長く失われていた地元神社でのお祭りを
復活させるべく始められたと聞いております。

このお祭りには色々な食べ物屋台や、
特設ステージでのライブ&パフォーマンス
そして豪華景品がもらえるゲーム大会なども行われます。


更に、同時同場所にて

萌えパン祭り2018杜屋

萌えパン


地元涌田に美味しくて安心安全なパン屋さんを構える”トコのパン屋さん”の
秋のぶち萌えパン祭りも開催!
トコさんのお店も開店9周年なんですね!

萌えパントコマーク



同人漫画サークル”ぶちちゃっちゃ!”さんが全面協力した
限定イラスト付きの”萌えパン”が販売されます!!

この時だけの数量限定萌えパンをお買いのがしなく!



特設ステージでの元気マグネットさんや仲間たちのライブも見ものですし、
厚島太鼓芸能保存会の「厚島太鼓演奏」や、
ダンスチームSAYOさんによる「キッズダンス」
琴伝流下関 HAMAI Gの皆さんによる「大正琴演奏」など
地元の祭りらしい出しものがあり、盛り上がること必至でございます!

そして最後にはみんな大好き恒例の「もちまき」もございます!

是非皆様も杜屋の神様と一緒に楽しんでいかれて下さい!




地図

杜屋神社は国道191号線から見える場所にあるのですが、
アクセス方法としては上の図のようになります。

下関市街側からですと「寿司・割烹 鬼ヶ城」という料理屋さんを過ぎて
一つ目の信号を左折し小川の横の道を進み線路を渡って、
また左折、小さな橋を渡って住宅街を進むとあります。

川棚側からですと右にある「礼拝庵」という料理屋さんを過ぎて一つ目の信号を右折、
そのあとは上と同じです。

駐車場は一応ありますが、それほど多くないため、
できれば公共交通機関を使われたほうがよいかもしれません。

サンデンバス「杜屋神社前」下車、徒歩5分
JR山陰本線「黒井村」駅下車、徒歩10分


酷い雨ですと中止となりますのでご注意下さい。

最新情報は元気マグネットさんのFacebookページをご覧下さい↓
元気マグネットFacebookページ


とてものんびり楽しく過ごせるお祭りだと思います、
お時間ありましたら是非お立ち寄り下さい!



お次はこちら、

コスパ新下関秋祭り2018


「コスパ新下関 秋祭りwith natural market」

日時:10月20日(土)~21日(日) 10:00~17:00
会場:コスパ新下関内 丸和さんとダイソーさんの間の駐車場にて
問合せ:Tel 080-5623-4684 田嶋
※雨天開催 荒天中止

太陽と海のマルシェ-2
太陽と海のマルシェ-1




こちらは深坂の森やリフレッシュパーク豊浦などで
ハンドメイド雑貨や地元の美味しい飲食店さんが集まるイベントを主催している
ナチュラルマーケットさんが、安成工務店さんとタッグを組んで
行われるイベントのようです。


会場には雑貨や飲食の販売だけでなく、
子供も大人も楽しめるワークショップブースや、
動物ふれあいコーナーも予定しているとのこと!


移動動物園


コスパ新下関は近くにゆめシティが開業して以来
集客に苦戦を強いられておりましたが、

最近はモスバーガーや餃子の王将、カレーのココイチ、
スーパー丸和にホームセンター、ダイソーや大手ペットショップ、
カラオケ屋さんにネットカフェなど、日常生活に関する店舗が幅広くあることが
再評価されて徐々に賑わいを取り戻しつつありますね。


こちらもお時間ありましたら、足を運んでみられて下さい!





最後は、細江町にある単館系映画館シネマクロールの今月の1本をご紹介です!


シネクロ-名前

「名前」

行き場のない二人は、家族になった-

原案 直木賞作家 道尾秀介
監督:戸田彬弘 主演:津田寛治 駒井蓮


日時:10月20日(土)~26日(金)
上映は日に3回(11時~ 15時~ 20時~) 上映時間114分
場所:シネマクロール(下関市細江町2-2-10 雑貨店チポーラさんのビルの3階
料金:前売1,100円(19日まで) 当日1,300円
問合せ:083-227-4811


《Introduction》
直木賞作家・道尾秀介が書き下ろしたオリジナル原案を元に映画化された本作は、
親子の在り方や思春期の心の揺れ動きを描き出した
切なくも温かな余韻を残すヒューマン・ミステリー。

第13回大阪アジアン映画祭のクロージング作品に選出された期待作だ。
嘘を重ねて生きる主人公・正男を演じるのは、
北野武監督『ソナチネ』で映画デビューを飾り、
メジャー・インディペンデント問わず数多の作品に出演し、
今や日本映画界に欠かせない存在となった名バイプレイヤーの津田寛治。

ある秘密を心に秘めた女子高生・笑子には『心に吹く風』で映画デビュー後、
CMやドラマで鮮烈な印象を残している若手注目度No.1女優、駒井蓮。
笑子の大人びた表情や隠された激しいもがきを見事に演じきっている。




作品のオフィシャルHPのディレクターさんの話で
作品内容をわかりやすく説明しています。

「演技は日常から誰もがしているー」

津田寛治さん演じる正男は、対する人、環境によって違う名前で
異なる自分を装いながら生きています。
更にはその嘘の自分の方が他者から喜ばれていると思い込む程、
自分自身の事を見失っています。

よく演技は日常から誰もがしているとは言いますが、本当の意味で人と繋がる為には、
お芝居でも、日常でも、本来の自分を相手に伝えないといけないのだと思います。
それは、きっと自分のことを優劣関係なく認めることで始まり、
それを相手にしっかりと伝えることで初めて成立するのかもしれません。

現代の日本は、インスタ映えを初め、SNSうつ問題など、
承認欲求が溢れ出していて時々気分が悪くなります。
自分自身も勿論そういう部分はあったり、
仕事柄、作品や自分の評価も気がかりではありますが…。

しかし、津田さん演じる正男が言う「大人は色んな装いが必要だ」ということが、
逆に自分自身を苦しめているんだなぁと思うこともしばしばです。

この作品内では、ヒロインの笑子が正男との出会いをきっかけに、演劇部に所属します。
チェーホフの「三人姉妹」の名台詞の引用を扱った
清水邦夫氏の有名な「楽屋」をモチーフに、
笑子が演技を通して自身を見つめ直す姿があります。
それは、彼女なりの父(色んな装い=嘘)を
理解しようとする行動だったのかもしれません。

演技がなかなか上手くいかない笑子は、
そんな自分を認める事ができず、家族や友人関係、
彼女の取り巻く全ての環境から追いつめられていきます。
しかし、自分の殻を破り、心の葛藤を素直に吐き出すことで、
ようやく自分の内包する真実に向き合えるようになります。

その笑子=駒井蓮さんは少し大人びたような、凛々しく強い表情をしていて、
駒井さん自身が役と共に成長したのを感じさせてくれました。
映画のラストカットともなった、彼女の表情は1人の少女が
大きく成長する瞬間のような素敵な一瞬を捉えています。

中年の正男は、笑子との出会いを通して、
その一歩を踏み出した彼女の姿から何を感じて、
大人の男としてこれからの人生をどう歩んで行くのでしょうか。
それは、きっと私を初めとした観客の誰もに問いかけている気がしています。

この映画は、こう言うと青臭い感じがしますが、本当の自分を捜す旅のお話です。
「名前」は記号でしかないのかもしれませんが、
「私」を強く象徴する言葉でもあります。

その言葉がどれだけ人間に影響を及ぼしているのか、そんなことを考えながら、
これからの生き方を考えながら、創作させて頂きました。
何か、少しでも引っ掛かりがある映画になっていることを願います。


以上映画「名前」オフィシャルHPより抜粋



私がこの映画のことをシネマクロール代表の鴻池さんに聞いた時、
主演の駒井蓮さんがとにかく凄いからどうか見逃さないで下さいと
強く言われました。

全てを失った男と心の拠り所を探す少女が紡ぎ出す、
哀しくも温かな絆を描いた、ヒューマン・ミステリー。


さらにこの作品の中の一場面に
過去の有名ハリウッド映画のオマージュではないかというシーンが
あるそうです。

そこも映画の本音の部分にせまるポイントではないかと、
シネマクロールのもう一人の代表である
雑貨店チポーラの中村さんが仰っておりましたので
気になる方はしっかり見逃すことなく本編をご覧下さい!





今週は以上です。
皆様よい週末を!それでは!
[ 2018/10/17 13:18 ] ■ イベント情報 | TB(0) | CM(0)